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BookとCommunicationに関するdairakuのブックマーク (5)

  • 公言は傲慢にするべき3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年09月27日23:00 カテゴリTips 公言は傲慢にするべき3つの理由 うちにはまだ「目立つ力」は届いていないのだけど、鼎談の内容はよく覚えているので。 [を] 「目立つ力」は勝間和代のブログ論の集大成である 小飼 公の場では、プライベートな場よりは傲慢にふるまうべきです。ずうずうしいくらいでちょうどバランスがとれると思います。 勝間 それはそうですね。傲慢というか、自分を前面に出していい。 小飼 要するにへりくだらない。むしろ、1対1で会ったときにへりくだったほうがずっと好印象です。(p.238) 方針としては良いですが、まあ状況によりますね。 いや、状況によらない。 発言の大やけど、もとい公度が高ければ高いほど、より傲慢にするべきというのは、例外なき法則と弾言、いや断言する。 目立つ力 勝間和代 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にします 傲慢

    公言は傲慢にするべき3つの理由 : 404 Blog Not Found
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • 【モテ】「確実に女をオトす法則」から学ぶ7つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、久々の「モテ」。 出たのは結構前なのですが、見事に「積読の山」に埋もれておりました。 最近よく目にする「草系」とはある意味真逆な、「肉系」のコンテンツに思わず眩暈がw ただ、その中にも「質」を突く教えがありましたよ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】序章 気の恋VS遊びの恋 第1章 女性を口説くための10のルール 第2章 女性とは 第3章 女性の心をとらえるための基ルール 第4章 価値観を探り出す 第5章 トラブル対処法 第6章 締めくくり 第7章 「デート」 第8章 女性とのつき合い方 【ポイント】■1.身だしなみに手を抜かない ◆モテるためには、「背が低い」「髪が薄い」といった「変えられない現実」について悩むのではなく、「自分でどうにかできること」に目を向けるのが大事です。洋服はつねにきれいに洗濯した身体に合ったものを。髪はいつも

  • 十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠

    ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れたとの付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるためにを求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色

    十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠
    dairaku
    dairaku 2009/07/28
    ストイックすなぁ…/満たしたい知的好奇心を満たす、完全なる自己満足で本を読み続けてきたから、こんなこと考えたこともなかったわ。
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

    dairaku
    dairaku 2009/01/10
    まぁ、読書を名刀にしようとしたら、こういうことになるよなぁ。つるして見栄張るだけのなまくらでいいので、好き勝手読んでる。あくまで趣味のつもりだし、名刀にするには捨てるものが多すぎる気もするし。
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