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Mass Mediaと考察に関するdairakuのブックマーク (2)

  • こういう「視点」こそが産経(ネトウヨ)なんだ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    ちょっと長いけど。最近産経が突然「格差社会」だのと訴え始めたのでウサンクサイな思っていたら視点はいつもの産経だったので一安心した。 【2030年】第3部 親を超えられますか(6)格差の世襲 負の連鎖、犠牲者は子供 東京都足立区の一角に、低所得者向け都営住宅や老朽化した公団住宅が立ち並ぶ地域がある。ここにある区立小学校は数年前、都教委の学力テストで全科目が区内で最下位となった。区教委は地区の学力向上のためにプロジェクトを立ち上げ独自の学力検定に取り組んだが、目立った成果はない。 この小学校の校長を10年ほど前に務め、現在は青山学院大学講師として教育実習生らを指導している宮脇和さん(63)は「この地域の成績が悪いのは、子供たちが学習意欲を失っていることが大きい。母親から『お父さんがダメだから、あなたもダメ』『あなたなんか生まれてこなければよかった』と、無意識のうちに無力感を吹き込まれている子も

    こういう「視点」こそが産経(ネトウヨ)なんだ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    dairaku
    dairaku 2009/07/27
    「弱者の住みづらい世界は強者だって同様である。」努力に正当な対価を与えられない世界なんて、「強者」にしてみたら生きにくいどころの話じゃない。弱者が強者より住みやすい世界は、3日も持たない。
  • 欧米の新聞は、既に死んでいる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 激動の渦中にある産業にとって何よりも恐ろしいのは、時代の変化の速さだ。このビジネスは安定していて、これからも多くの利益を上げ続けると思っているうちに、ほんの数年後には、そのビジネスモデルは崩壊してしまっていたということはあり得るのだ。 新技術の分野においては、変化のスピードはさらに速い。消費者の行動の変化はこれまでになく速くなり、かつて力を持っていた産業が、今や息も絶え絶えとなっている。その最たるものが新聞業界である。 「ほとんどの新聞社は投資に値しない」と言ったバフェット氏 新聞業界が厳しい状況であることは、米国と欧州では10年以上も前から明らかだった。そしてついに2008年、この業界は変化の波に押し流されてしまった。米国ではデンバーからサ

    欧米の新聞は、既に死んでいる:日経ビジネスオンライン
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