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ITmediaとアイデアに関するdais0316のブックマーク (2)

  • 市場価格決定メカニズムで人気急上昇中の電子書籍販売サイト「OnlyIndie.com」

    掲載時は無料から、15部を突破した後は1部売れるごとに価格が上がる仕組みを取り入れた電子書籍販売サイトが話題を呼んでいる。 電子書籍の世界にも、ついに市場メカニズムの波が押し寄せることになりそうだ。今年3月にオープンした米国の電子書籍販売サイト「OnlyIndie.com」が、現地の電子書籍ファンの間で話題となっている。 OnlyIndie.comは、米国のあるIT企業家のアイデアで立ち上がった個人作家向けEPUB/MOBI/PDF電子書籍販売サイト。注目はその価格決定メカニズムで、どの作品も掲載時は無料から始まり、15部を突破した後は1部売れるごとに1セントずつ価格が上がる仕組み(上限価格は作家自身が設定)。つまり、人気作は価格が上がり、不人気作は無料のまま(=もし安値で購入したいならお早めに、という仕組み)というシステムを採用している。 いわゆる美人コンテスト投票型の価格決定システムだ

    市場価格決定メカニズムで人気急上昇中の電子書籍販売サイト「OnlyIndie.com」
  • 「ウエシマ作戦」も拡大中 「どうぞどうぞ」と物資を譲り合う

    「どうぞどうぞ」──料品や日用品の買い占め・買いだめを控え、物資を譲り合う気持ちを持とうという「ウエシマ作戦」が首都圏のTwitterユーザーを中心に広がっている。「どうぞどうぞ」のギャグで知られるダチョウ倶楽部の上島竜兵さんにちなんだ作戦名だ。 節電を心がける「ヤシマ作戦」に続く新しい「作戦」。首都圏のスーパーやコンビニでは品物不足が続いているが、不要不急の買い占め・買いだめはやめ、「どうぞどうぞ」と譲り合う気持ちを広めるのが狙いだ。 現在、Twitter上では賛同者が急拡大中。もちろん、ヤシマ作戦も続いている。 関連記事 節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる 東京電力の電気供給能力の不足で停電するおそれがある中、Twitter上では節電を「ヤシマ作戦」と名付けて協力する動きが広がっている。 被災地への募金受け付け、ネットで始まる 東北地方太平洋沖地震の被災地を支援す

    「ウエシマ作戦」も拡大中 「どうぞどうぞ」と物資を譲り合う
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