2023年2月23日のブックマーク (1件)

  • 虹の橋に旅立った

    今日の夕方に友人の家のニャンが虹の橋に旅立った。 3年程前になるがミニュチュアシュナイザーの男の子が 旅立った。 友人の娘はしばらく立ち直れず思いだしては 泣いていたそうだ。 私も一昨年にフレブルの男の子をなくしているけど 今でも時々思い出す。 ふとした時にいなくなったのを忘れて周りを 見回したりしている。 フレブルが旅立った時は、当時中学生だった孫が 「眠ってるだけ」と言っては泣き 「冷たくなってる」と言っては泣き 身体の水分がなくなると思うほどに涙と鼻水が 止まらなかった。 年末に我が家に来た友人は 寂しくて寂しくてといっていたので 今回のニャンの旅立ちのあとが心配だ。 ペットと生活を共にすると、ほとんどの場合は 人間がお見送りする立場になる。 それを考えるとお迎えになかなか一歩を踏み出せない。 それでも淋しさからお迎えしてしまう。 淋しさからのお迎えは人の身勝手なんだろうか。 けどい

    虹の橋に旅立った
    daisanfutou
    daisanfutou 2023/02/23
    ペットの旅だち、残ったものの淋しさ。