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2013年10月20日のブックマーク (3件)

  • 裁判員の死刑判決を破棄した職業裁判官 「民意の法廷否定するのか」憤る遺族(1/3ページ) - MSN産経west

    東京高裁で今年6月と10月、裁判員裁判が言い渡した1審の死刑判決を破棄し、無期懲役に減刑する判決が言い渡された。2つの判決を下したのは同じ裁判長で、過去の判例を重視するなどして減刑の判断を下した。「民意を取り入れて変わったはずの司法が、市民も加わった判断をなぜ否定するのか」-。裁判員裁判の死刑を破棄したのはこの2件だけだが、遺族らの失望は深い。両事件の遺族が産経新聞の取材に応じ、思いを語った。とても冷たい判決 「出所後すぐにひどい犯行を重ね、反省もない。なぜ刑を軽くするのか…」 平成21年、千葉県松戸市で竪山辰美被告(52)によって殺害された荻野友花里さん=当時(21)、千葉大4年=の父、卓(たかし)さん(64)と母、美奈子さん(60)は、兵庫県稲美町の自宅で苦(く)悶(もん)の表情を浮かべた。 竪山被告は友花里さん宅に侵入し、現金やキャッシュカードを奪った後に殺害、翌日に放火した。ほかに

    daishi_n
    daishi_n 2013/10/20
    民意はリンチと紙一重だからな。産経も民意と言う名のリンチを食らえば簡単に寝返る。
  • 東ソープラント爆発死亡事故、3社員不起訴:おもしろ社会経済ニュース

    山口県周南市の「東ソー」南陽事業所で2011年11月にプラントが爆発し社員1人が死亡した事故で、 業務上過失致死などの容疑で書類送検された同事業所の塩ビ製造部長(50)(当時)ら社員3人について、 山口地検は5日、不起訴(嫌疑不十分)にしたと発表した。処分は8月30日付。 地検は「爆発を予見できたという証拠がなく、過失を認めるのは困難だった」としている。 (2013年9月6日 読売新聞) http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130906-OYS1T00670.htm?from=ranking

    daishi_n
    daishi_n 2013/10/20
    事故当時もネタになったけど、不起訴になったのか。
  • 【主張】石油危機40年 あの重い教訓を忘れたか - MSN産経ニュース

    店頭からトイレットペーパーや洗剤などが一斉になくなり、ネオンが消えた夜の街は闇に包まれた。ガソリンスタンドには給油を待つ車が並び、テレビの深夜放送は休止された。 世界経済を大きく揺さぶった第1次石油危機から40年を迎えた。高度成長を謳歌(おうか)していた日も直撃を受け、国民は「モノ不足」への不安から買いだめに走り、国全体がパニック状態に陥った。 「エネルギーは国を支える基盤だ」と思い知らされた結果、国は石油備蓄などとともに原子力発電所の建設を格化させた。 だが、東京電力の福島第1原発事故に伴い、現在、国内50基の原発は全停止し、エネルギー事情は石油危機前の水準に逆戻りする異常事態にある。 狂騒の中で得た貴重な教訓とは何だったのか。エネルギーの確保と電力の安定供給の重要性を改めて考える機会としたい。 危機は、1973年10月の第4次中東戦争を受けてアラブ諸国が石油価格の大幅引き上げに踏み

    daishi_n
    daishi_n 2013/10/20
    タダの脅迫記事じゃねーか。ウラン燃料1トンで数億、「国産(笑)MOX燃料」なら十数億するんだが。ウラン燃料はともかく、MOX燃料のどこが経済的なんだか