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2015年1月4日のブックマーク (2件)

  • 【花燃ゆ】語り・池田秀一、“大河”の反響に驚き「宇宙世紀だけではない」

    昨年9月に『花燃ゆ』の語りを池田が担当することが発表されると、「シャアが大河に」とネットでも話題になり、一気に拡散した。『ガンダム』とは全く別作品なので一線を画する姿勢を示しているが、「僕が語りをやらせていただくことで、これまで大河ドラマを観ていなかった方々にも興味を持っていただけたらいいですね」と話す。 「個人的には特に若い世代にこそ、観てほしい」という池田は「宇宙世紀だけではない、ということです(笑)」と洒落たことをさらり。「日にも歴史があって、幕末という時代を生き抜いた人がいて、志半ばで死んでいった人もいる。語りをとおして、当時の若者たちの熱気と“におい”を届けられたらいいですね。何か見つけてもらえたらうれしい」と意気込みを語った。 収録が始まる前、「杉文(すぎ・ふみ)という市井の女性の目線で幕末を描いていく作品なので、語りを彼女の視点に寄り添ったものにするのか、それとももっと客観

    【花燃ゆ】語り・池田秀一、“大河”の反響に驚き「宇宙世紀だけではない」
    daishi_n
    daishi_n 2015/01/04
    吉田松陰の立ち位置はジオン・ダイクンだからシャアと微妙に違うのか
  • 大都会の小さな「発電所」 ガス燃やし電気、安くてエコ:朝日新聞デジタル

    東京都心で進む再開発のオフィスビルや役所の建物に、小さな「発電所」が増えている。ガスを燃やして電気を生み出し、熱も利用する「コージェネレーション」と呼ばれる設備を入れ、周辺の別のオフィスや病院などにも電気や熱を売る。遠くの発電所でつくった電気よりも安く、二酸化炭素の排出量も3割減らせるとあって、関心は高い。 明治や昭和初期の建物が残る中央区日橋。ここで創業した三井不動産は、日橋室町3丁目の敷地1万平方メートルを再開発して2019年までにつくる26階建ての現代的なオフィスビルに、大型のコージェネ設備を入れる。発電出力は5万キロワット。周辺200メートルのオフィスへ電気を売るほか、熱も温水や冷水に変えて、空調用として販売する計画だ。 燃料からどれだけエネルギーを回収できるかを示すエネルギー効率は、最大80%。三井不動産の担当者は「環境に配慮した新しいまちをアピールしたい。注目が集まる202

    大都会の小さな「発電所」 ガス燃やし電気、安くてエコ:朝日新聞デジタル
    daishi_n
    daishi_n 2015/01/04
    普通はガスタービンのはずだけどな。コジェネは温水などの廃熱利用も含んでるから効率が高いのであって、発電だけならそれほど高くないところも注意。↑製鉄所なんかだと元々熱源があるから発電も一緒にやってる