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2023年7月17日のブックマーク (6件)

  • 『風の谷のナウシカ』庵野秀明、なかむらたかし、金田伊功……超人気アニメーターを起用した宮崎駿はどう“制御”した?

    『風の谷のナウシカ』庵野秀明、なかむらたかし、金田伊功……超人気アニメーターを起用した宮崎駿はどう“制御”した? ※稿は映画『風の谷のナウシカ』(宮崎駿監督)のネタバレを含みます。同作を未見の方はご注意ください。(筆者) いよいよ7月14日(金)に公開される、宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』。その公開を記念して、「金曜ロードショー」(日テレビ系)では、3週連続でスタジオジブリ作品が放送される。 第1夜となる日7月7日(金)は、『風の谷のナウシカ』(1984年)が放送。そこで稿では、同作の“見どころ”を「各場面を担当した原画マンたちの個性」という観点からあらためて考えてみたいと思う。 なお、厳密にいえば、『風の谷のナウシカ』は「スタジオジブリ作品」ではなく、トップクラフトという(ジブリの前身的な)会社が制作したアニメ映画である。また、監督の名字の表記は、今回の『君たちはどう

    『風の谷のナウシカ』庵野秀明、なかむらたかし、金田伊功……超人気アニメーターを起用した宮崎駿はどう“制御”した?
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/17
    そういやデラべのエヴァ特集で宮さんがゲンドウ、庵野さんがシンジで巨人兵カットをやるやらないネタやってたな
  • なにも読むな、だれにも聞くな、ぜんぶ忘れな(君たちはどう生きるか鑑賞記)|岸田奈美|NamiKishida

    スタジオジブリ『君たちはどう生きるか』を観た。 これだけを伝えたくて書いてるようなもんだけど、 なんも読まんといて。 なんも聞かんといて。 楽しみたいならば、今すぐチケットを買って、映画館へお行きなすって。 ツイッターも映画.comも、開くんじゃない! ネタバレがどうとかいう次元ではなく、映画にまつわる、どんな人のどんなささいな言葉も、なんぼの点数の星も、あなたの体験を汚してしまう。 子どものころに図書室で、だれにもなにも言われず、手にとったがある。まっさらな心を掴んで引きずり込んで離さなかった、そんながある。 あるでしょうよ。 あれです。 あのときと同じ。 あなたは今、棚の前に、ひとりで立ってる。 おもしろかったらとか、つまんなかったらとか、考えたらあかん。子どもを連れて行って楽しめるかも、どうでもいい。 楽しんでもいいじゃん。寝てもいいじゃん。 体験のほうがだいじ。何十年か先で、

    なにも読むな、だれにも聞くな、ぜんぶ忘れな(君たちはどう生きるか鑑賞記)|岸田奈美|NamiKishida
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/17
    とりあえず「君たちはどう生きるか」という言葉を次代につなぐために自分の脳内を晒した、ということで途中わからなくてもよいような気がしてきた
  • ホットドッグの必需品「パキッテ」 米国生まれのアイデアが、日本で進化したワケ

    ホットドッグにケチャップやマスタードをかけるとき、トーストにジャムやマーガリンを塗るとき、多くの人が一度はある容器をパキッとしたことがあるのではないでしょうか。片手で簡単に調味料をかけたり塗ったりできるアレです。 このパキッとする容器の名前をご存じでしょうか。正式名称は「パキッテ」で、日で唯一、ディスペンパックジャパン(神奈川県南足柄市)が生産しています。名前の由来は、まさにパキッと容器を折る動作です。 米国生まれのパキッテ パキッテのアイデアは、もともと米国で考案されました。1984年に開催されたある展示会で、パキッテが出展されていたそうです。「最初のアイデアは、高所作業員が指をけがした際に、片手で薬を塗るなどの応急処置ができるようにと考えられたものでした」(同社担当者)

    ホットドッグの必需品「パキッテ」 米国生まれのアイデアが、日本で進化したワケ
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/17
    確かにホットドッグやソーセージにはこれだよね。プラスチック問題は今後の課題かなぁ。と思ったらバイオマスプラへ転換中らしい https://jmaqa.jma.or.jp/awards2020Dispenpak.html
  • あれだけたくさんあったのに…… キリン「世界のKitchenから」シリーズはなぜ「1フレーバー」だけ生き残った? 理由を聞いた

    キリンビバレッジが販売する飲料シリーズ「世界のKitchenから」。2007年から販売し、これまで30種類以上の味が登場しましたが、現在販売しているフレーバーは「ソルティライチ」のみです。なぜ、1つの味だけ生き残ったのでしょうか。ねとらぼ編集部はキリンに話を聞きました。 (画像は「世界のKitchenから」ブランド公式サイトから) 「世界のKitchenから」は、世界各国の家庭を訪れ、学んだ調理ノウハウを生かして商品開発を行った飲料シリーズ。商品化第1号は、南イタリアのレモンピールを使ったお酒にヒントを得て2007年に販売された「ピール漬けハチミツレモン」でした。その後も、キューバのミントを使ったカクテルからヒントを得た「水出しミントジュレップソーダ」(2008年発売)やハンガリーのフルーツスープにヒントを得た「とろとろ桃のフルーニュ」(2008年発売)など、個性的な飲み物が登場しました。

    あれだけたくさんあったのに…… キリン「世界のKitchenから」シリーズはなぜ「1フレーバー」だけ生き残った? 理由を聞いた
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/17
    ソルティライチは2011年だから東日本大震災で電力危機言われてたころだよね。水分補給が重要視されたから定番になりやすかったと言えるかも https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/10/news027.html
  • セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー | おたくま経済新聞

    1994年に発売された家庭用ゲームハード「セガサターン」。つい先日、その開発機を入手したというユーザーの記事を掲載しましたが、その流れで当時開発環境に関わっていた大岡良樹さんと話す機会に恵まれました。 開発機についての誤った情報(初代開発機と紹介していたものが実は三号機だった)を指摘いただくという形での出会いでしたが、これはある意味思いも寄らぬ事態。 せっかくなので、開発機の詳細な説明や、当時の開発環境等について聞いてみたいと思い、インタビューを申し込んだところ、快く承諾いただいたので、色々質問してみることにしました。 その前に、大岡さんとやりとりをするきっかけとなった「開発機」について簡単に説明しておきますと、前回記事で紹介したものは体に「PROGRAMMING BOX」と書かれた、開発機として三代目にあたる機器でした。 前二代は貸し出しで管理されていたことに対し、三代目は売り切りでリ

    セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー | おたくま経済新聞
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/17
    ナイツの解析にも使用してるのはPCIスロット経由でデバッグ機つないでるタイプかな http://nights.sega.jp/nights1/ps2/image/memory/vol14/home.html
  • [第66話]ラーメン赤猫 - アンギャマン | 少年ジャンプ+

    ラーメン アンギャマン <毎週月曜更新!最新2話無料>TVアニメ化決定!! 人間のいない、だけが営むラーメン屋に面接に来た珠子。の店長に好きか聞かれ、珠子は正直に犬派と答えるとあっさり採用される。しかし仕事内容はラーメン屋ではなく、のお世話係で…!? [JC7巻発売中]

    [第66話]ラーメン赤猫 - アンギャマン | 少年ジャンプ+
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/17
    ホスクラの闇も描きつつ、ジュエルがどういう店を目指すのか、もこれからだしね