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2023年9月22日のブックマーク (4件)

  • 『北斗の拳』新作アニメシリーズ制作決定。新たな声優、スタッフ陣による映像化。北斗神拳がふたたび暴れだす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    累計発行部数1億部超を誇るアクション漫画の金字塔『北斗の拳』。1983年に週刊少年ジャンプにて連載がスタートした作は、1984年からTVアニメ版が放送され最高視聴率23.4%をたたき出し、一躍社会現象化しました。そして、現在に至るまで様々なメディア展開を通じて世界中の多くのファンに愛されています。その『北斗の拳』が日9月13日「北斗の拳の日」に原作生誕40周年を記念して新たにシリーズアニメ化されることが決定しました。 その新作アニメーションのティザーキービジュアルと原作者からのコメントを発表いたします。 「暴力が支配する時代の悪党たちにケンシロウの北斗神拳が炸裂する!」 プロジェクトでは、武論尊と原哲夫が描いた『北斗の拳』の世界を、新たなスタッフ・キャストと最新の映像技術で原作の魅力を余すこと無く忠実に映像化します! 尚、放送・配信プラットフォームやリリース時期などの詳細は続報にてご

    『北斗の拳』新作アニメシリーズ制作決定。新たな声優、スタッフ陣による映像化。北斗神拳がふたたび暴れだす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    daishi_n
    daishi_n 2023/09/22
    神谷明さんもお歳だし、こればっかりはね。誰か両方の作品に出演して繋がりは作って欲しいけど、やるとするなら千葉繁さんがナレーション専業かな
  • プロ漫画家を志望する知人が、有名作家の作品を目にして「先にやられた」と絶望し描けなくなった→創作に「完全なオリジナルはない」と思ったほうがいい話

    内田美奈子 @zerra01 漫画家・お絵かきさん。代表作は赤々丸・BOOMTOWN。 ヨウム飼い・海外ドラマ・映画ゲーム他。 マンガ図書館Z= mangaz.com/authors/detail… pixiv= pixiv.me/ktwdolly Bluesky= bsky.app/profile/zerra0… jlpowder.com/katsuwodori-ni… 内田美奈子 @zerra01 昔、プロの漫画家になりたかった知人が、才能ある(有名な)作家の作品を目にしたときひどく落ち込んで「先にやられた、もうダメだ」と言い出したことがありました。その様子を見て、ああ、この人は持たないな、と思いましたが実際無理でした。それなりの技術と個性的な線を持っていたぶん、意地やプライドが勝ってしまったように思います。視野の狭さを意識して冷静な分析が出来ればそんなこと不可能だと気付いたのかもし

    プロ漫画家を志望する知人が、有名作家の作品を目にして「先にやられた」と絶望し描けなくなった→創作に「完全なオリジナルはない」と思ったほうがいい話
    daishi_n
    daishi_n 2023/09/22
    そういえば栄さん(女性)と誉さん(女性)と3人で合体するエロマンガがあったけど、元ネタ知ってるから笑えた。(栄は零戦、誉は紫電改の航空レシプロエンジンなのでピストン運動)
  • 東映アニメが「ガールズバンドクライ」で目指す日本独自のCGアニメ表現--最先端技術を投入

    東映アニメーション(東映アニメ)は、同社がプロジェクト展開を進めているアニメ「ガールズバンドクライ」に関する、関係者向けの説明会を実施。プロデューサーを務める東映アニメの平山理志氏が概要とともに、特徴としている最先端の技術を活用した映像表現についてもあわせて説明した。 東映アニメは「ドラゴンボール」シリーズをはじめ、「ワンピース」や「プリキュア」シリーズなどを手がける老舗のアニメ会社。加えて、音楽ヒットメーカーが在籍するクリエイティブカンパニーで、人気アニメ作品のテーマソングを歌唱したことでも知られるアーティストのAimerさんも所属しているagehasprings、音楽レコード会社のユニバーサルミュージックも参加する3社協同プロジェクトとして展開。神奈川県川崎市を舞台に、居場所がないと感じている少女たちがバンド活動を通して成長していく姿を描く作品として進められており、アニメーションとリア

    東映アニメが「ガールズバンドクライ」で目指す日本独自のCGアニメ表現--最先端技術を投入
    daishi_n
    daishi_n 2023/09/22
    「原作イラストのまま動かす」は目標の一つとしてアリだけど、スラダンは無茶苦茶制作期間長かったよね。スラダンみたいに時間軸をリアルにする方向性で使うかな。
  • 「要件定義をやめよう」の真意、普通にやると金と時間が無駄になるだけ

    「要件定義をやめないといかんね」――。ある勉強会が終盤に近づいた頃、隣席の参加者がこうつぶやいた。それを聞いた周囲の参加者がうなずいた。驚いたことに自分も「おっしゃる通り」と同意してしまった。 なぜ驚いたかというと、「要件がすべてを決める」「じっくり時間をかけるべき」と教わってきたからだ。日経コンピュータ編集部に配属された1985年以降、取材先の情報システム部長やソフトハウスの幹部を取材した際、「情報化で重要なこと」を問うと、たいていこう言われた。だから「いわゆる最上流工程が大事」という記事をたびたび書いてきた。 勉強会に登壇した講演者たちが「要件定義をやめよ」と言ったわけではない。しかし隣に座っていた参加者は、講演の趣旨を「要件定義をやめよ」という一言に集約した。同じ話を聞いてきた筆者を含めた参加者はすんなり納得したわけだ。 失敗につながる要件定義の実態 DX(デジタルトランスフォーメー

    「要件定義をやめよう」の真意、普通にやると金と時間が無駄になるだけ
    daishi_n
    daishi_n 2023/09/22
    でも非機能要件定義は必須だしデータモデリングだって非機能要件からは逃れられないからね