昨日のエントリを別の角度から 飲み仲間のひとりに、数学の個人塾をやっている高校の先輩がいますにゃ。この間、ひさしぶりにこの先輩と飲んだおりに、ちょっとびっくりする話を聞きましたにゃ。 「高校の数学の試験で、授業で教えていない解答をすると×にするようになった」 「はあ!? 別解はご法度ということですかにゃ?」 「そうだ。中学ではあったんだけど、高校でもそうなった」 「高校って、もしかしてA高(僕らの母校で、いわゆる進学校)でそうなんですかにゃ!!??」 「そうなんだよ。まあ受験生になれば何でもアリになるようだが、1〜2年の定期テストでは別解が認められなくなった」 「工工工工工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェ(゚Д゚;│」 「俺だって信じられねえよ」 「数学って自由なものではなかったのですかにゃ?」 「俺だってそう思いてえよ」 「別解って誉められるものではなかったのですかにゃ
元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水亮さんが徹底的に語りつくすガチンコ放談第2回。今回は、「ケータイに対する日米の捉え方の違い」について語ってもらった。 アメリカと日本で違う「ケータイ」 清水 僕がモバイルの世界に関わってかれこれ10年ぐらい経つんですが、現場に関わっている技術者ではないスタッフは、RSSのことを知らなかったりするんです。 高須賀 知らない? 清水 ケータイの世界って、別にネットで何が起きてるか知らなくても困らないんですよね。ケータイの仕様も、使われ方もどんどん変わっていきますし。去年ケータイに詳しかった人が今年は何も知らない、なんてことはよくあることです。すごく変化が激しくて、僕もついていくのがやっとという感じです。 高須賀 アメリカに住んでるから特に感じるのかもしれないけど、日本のケータイ文化っ
起きないと、携帯を乗っ取ってランダムに電話をかける目覚まし時計 2008年7月4日(金)11:08 Charlie Sorrel 目覚まし時計業界における最近のトレンドは、寝起きの悪い人や、根っからの怠け者たちに、変わった責め苦を与えるというもののようだ。そしてその傾向は次第にエスカレートしている。 編集部のこれまでのお気に入りは、スヌーズボタンを押すたびにユーザーの銀行口座から慈善事業に寄付が送金されるもの(英文記事)と、セットした時間になると、けたたましい音とともにヘリコプターが部屋の中を飛び回る、日本の目覚まし時計(日本語版記事)だ。[「部屋のなかを走り回る目覚まし時計」についての日本語版記事はこちら] これらよりも更に1歩踏み込んだ目覚まし時計、その名もずばり『Tyrant』(暴君)を紹介しよう。この時計は、金銭的負担と「ばつの悪さ」という2つの要素を振りかざして、ひどい二度寝癖の
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