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*あとで読むと増田に関するdaisuke1209のブックマーク (2)

  • アプリ運営=客商売、徹底したデザインファーストの大切さ ~「スマホデザイン会議」レポート 【増田 @maskin】 #sdkaigi | TechWave(テックウェーブ)

    スマホーアプリ&サービスの企画に携わる人のためのイベント「スマホデザイン会議」が6月28日、東京・銀座のリクルートメディアテクノロジーラボで開催された。 登壇者はバスキュール号 プロデューサー西村真里子さん、「miil」のFropApps 代表取締役社長 中村仁さん、日テレビさん(カリスマCGクリエイターとして有名な藤井彩人さんと編成局メディアデザインセンター メディアマネジメント部 加藤友規さん)という超豪華布陣。TechWaveで告知してから2日でのべ90名以上の参加表明があり、会場は立ち見の方が出るほどの盛況となった。 企画経営層のためのDesign Thinking 「スマホデザイン会議」は、スタートアップ企業「inno-beta」が、デザインへの関心を高めるべく啓蒙活動の一環としてスタートしたイベントで今回で二回目。 今回は私 TechWave副編集長 増田(maskin)真樹

    アプリ運営=客商売、徹底したデザインファーストの大切さ ~「スマホデザイン会議」レポート 【増田 @maskin】 #sdkaigi | TechWave(テックウェーブ)
  • クリエイター奨励プログラムの仕組みと利益の話

    ▼クリエイター奨励プログラムで30万もらった話 http://anond.hatelabo.jp/20120525223218 先日RTで回ってきたこの記事を読んで、こういうお金の話はタブーだと思ってた。けど自分もボカロPとして色々書いておこうと思ったので書きます。自分も投稿動画の数字や商業コンピに収録されている事などは同じ様な状況ですが、ちょっと違う切り口でクリエイター奨励プログラムやボカロPを見てみる事にします。 クリエイター奨励プログラムのポイントが入る仕組み 投稿した動画単体の数字が見られがちだけど、これの最大の旨味は親と子の関係にある。なぜボカロPだけがそんなに儲かるか、その理由がここだ。クリエイター奨励プログラムは一次投稿作品を『親』、それを使った二次投稿作品を『子』として紐付ける事によって子が稼いだ数字を親に還元するシステムがある。実はこの子作品の数字が伸びた時の、親へ入るポ

    クリエイター奨励プログラムの仕組みと利益の話
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