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ブックマーク / gigazine.net (9)

  • 頭の中のアイデアや考えをマインドマップ発想で簡単に見てわかるように整理する「マインドマネージャー」 - GIGAZINE

    日々の仕事や生活の中で自分のやりたいこと、すべきことなどをかなりわかりやすく図示できるのがこの「MindManager」というソフト。いわゆるマインドマッピング(マインドマップ)と呼ばれるものを簡単に作成できるため、自分の考えを人に説明したりプレゼンテーションを行う際にはかなり使えます。一般的なタスク管理や計画、議事録、組織図、ブレインストーミングなど、いろいろなシーンでも応用が利くため、仕事の効率を大幅にアップすることも可能です。 また、フォーチュントップ100社中85社にも採用されており、開発元のMindjetの顧客一覧によると、BMW・IBM・Amazon.com・Nike・スターバックス・コカコーラ・オックスフォード大学・Cisco・HP・マイクロソフト・Oracle・モトローラ・ノキアなどなどといった各種有名企業や大学、教育機関、政府などに採用されているとのこと。企画書やプレゼン

    頭の中のアイデアや考えをマインドマップ発想で簡単に見てわかるように整理する「マインドマネージャー」 - GIGAZINE
    daisuke909
    daisuke909 2010/07/16
    Visioでも同じ事ができるんでしょうけど、マインドマネージャーのはやく作れそう。でも高いよ~
  • Googleの面接試験、一体どのような質問をされるのか? - GIGAZINE

    Googleは随時いろいろな社員を募集していますが、具体的に面接試験でどのような質問をされるのか?という点についてはあまり聞いたことがありません。 調べてみると、面接するのは「一緒に仕事をする現場の人全員」で、合否基準は「一緒に仕事をしたいかどうか」だそうです。また、エアポートテストというものがあり、「空港で飛行機が飛ばなくなってしまい、一晩を相手と一緒に過ごさなくてはいけないという場面を想定して、じゃあこの人とそれができますか?」と聞くテストだそうで……。 というわけで以下、実際にはほかにどのような質問が出されるのかを列挙してみました。あなたはGoogleに入社できるでしょうか? Crazy Questions at Google Job Interview?by?Make Money Online with Tihomir Nakov 1. スクールバスにゴルフボールは何個入るか? 2

    Googleの面接試験、一体どのような質問をされるのか? - GIGAZINE
  • 北海道に大麻を栽培できる「大麻特区」が登場へ

    構造改革の一環として、北海道に遊休農地を利用して大麻が栽培できる「大麻特区」が設置されるそうです。 「どうしてそんなものが栽培されるのだろうか」と思いますが、どうやら大麻を栽培することに、思わぬメリットがある模様。 詳細は以下の通り。 北見に「大麻特区」 産業用、道が認定 北海道新聞社の報道によると、北海道は国が行っている「構造改革特区」の北海道版である「北海道チャレンジパートナー特区」として、北見市の「産業用大麻栽培特区」を認定したそうです。 これは麻薬成分が低い大麻を遊休農地を使って栽培するというもので、大麻は輸入や国内流通が厳しく規制されていますが、検査態勢の整備などを北海道が支援するとのこと。なお、栽培した大麻は建築資材などへ活用するとしています。 また、このような産業用の大麻を栽培する特区は2004年度に始まっており、すでに4地域が選定されているとのこと。 ちなみに産業用大麻につ

    北海道に大麻を栽培できる「大麻特区」が登場へ
  • 日本は核兵器を本当はいくつ作ることができるのか?

    露骨に最初から「核兵器」として作られたもの以外に、既存の原子力発電所や核燃料、プルトニウムなど、それらすべてを核兵器に転用するとして、それぞれの国が実際にいくつの核兵器を所有することができるのかをわかりやすく示したマップがありました。 日は割と積極的に原子力発電を推進してきましたが、一体いくつの核兵器を作ることができるようになってしまっているのでしょうか? 詳細は以下から。 25083802.jpg (JPEG 画像, 1122x637 px) このマップによると、核兵器に転用可能なプルトニウム所有量は以下のようになっています。 日:9650個 北朝鮮:10個 中国:1200個 ロシア:33000個 インド:340個 パキスタン:10個 イスラエル:140個 ドイツ:6400個 スイス:500個 ベルギー:450個 イギリス:18500個 フランス:13238個 アメリカ:23750個

    日本は核兵器を本当はいくつ作ることができるのか?
    daisuke909
    daisuke909 2009/10/20
    日本すげーぜw 世界5位ww 核で不況脱出しるww
  • 車が盗まれそうになっていると思いきや、中には巨大なクマがいた

    持ち主が少し目を離している間に乗ってきた車がクマに盗まれそうになるという事件が起きたそうです。 通報を受けた警察が現場に駆けつけてみると、当に車内でどっしり座り込んでいるクマがいたとのこと。 詳細は以下より。 'Car thief' turns out to be a hungry bear | Mail Online この記事によると、現地時間の10月16日の午前2時30分頃にアメリカ・コロラド州でクマに車を盗まれそうになっているという通報があったそうです。通報を受けた警察が現場に駆けつけてみると、盗難防止アラームが鳴り続けている車を発見。中を確認してみると巨大なクマが助手席に座っていたとのこと。 これが車の中にいたクマ。 こんな感じで暗いところでクマが乗っているとかなり怖い。 その後の調べによると、この車には鍵が掛かっていなかったようで、エサを求めて山を下りてきたクマがドアを開けて車

    車が盗まれそうになっていると思いきや、中には巨大なクマがいた
    daisuke909
    daisuke909 2009/10/19
    そんな餌で俺が・・・
  • 日本の会社ではありえないほど独創的なGoogleのオフィス写真&ムービー in スイス

    Googleのオフィスは非常にユニークで、なおかつ事がべ放題&飲み放題というなかなか快適そうな環境がウリなのですが、スイスのチューリッヒにあるオフィスはこれまでに知られているほかのGoogleオフィスをはるかに凌駕するほど独創的なものになっています。 潜入写真の閲覧と社内紹介ムービーの再生は以下から。 レセプションルーム 滑り台でスルスルーっと降りてくることが可能 例によって例のごとく堂は無料でべ放題 あとで紹介するムービーを見ればわかりますが、ほかのGoogleとちょっと違いますね フィットネスルーム これはミーティング用の部屋、ミーティングエッグ マッサージ室もある 一応、マイクロキッチンということになっているが…… 遊んでますね こののぼり棒みたいなものから滑り降りて来るというわけ こんな感じ。緊急出動ごっこができます。 これもミーティングルーム もちろんこういった普通のオフ

    日本の会社ではありえないほど独創的なGoogleのオフィス写真&ムービー in スイス
  • プロの小説家になるにはどうすればいいのか?「魔術士オーフェン」で有名な小説家・秋田禎信さんにインタビュー

    作者のサイトで編の後日談の連載がこっそりと始まり、短編最終巻のタイトル「これで終わりと思うなよ!」のとおり、当に終わっていなかった「魔術士オーフェン」。 掲載された後日談の評判が高かったことから、他にも「エンジェル・ハウリング」の後日談など多数の書き下ろしを収録した「秋田禎信BOX」になって予約限定生産で発売されることになりました。この機会に、作者である秋田禎信さんにインタビューできることになったので、いろいろと話を聞いてきました。 ◆プロの小説家になる経緯 - 「応募したらどうなるかとか、よく分かっていなかったんですよ」 インタビューの場となったのは「秋田禎信BOX」を出版することになったティー・オーエンタテインメント。 GIGAZINE(以下、G): 秋田さんは17歳の時に富士見書房のファンタジア長編小説大賞で準入選を取っていますが、小説家を目指したきっかけなどはありますか。 秋田

    プロの小説家になるにはどうすればいいのか?「魔術士オーフェン」で有名な小説家・秋田禎信さんにインタビュー
  • 1秒間で13回の拍手が出来る世界最速の男

    拍手を1分間で721回行えるギネス記録を持った男Kent Frenchのムービー。あまりに速すぎるので当に手から音が出ているのか疑問に思ってしまうほどとんでもない技を披露してくれています。 驚愕のムービーは以下から。手の残像もすごいことに。 YouTube - Kent Toast French, The World's Fastest Clapper Kent French - Worlds Fastest Clapper Kent Frenchは週に1万2000回の拍手を打っていて、自分の記録を更新しようとしているそうです。彼は現在1秒に約13回の拍手を1分間続けることが可能で、継続時間を気にしないスピード重視の拍手ならば1秒に16回の拍手をすることもできるようです。

    1秒間で13回の拍手が出来る世界最速の男
  • わずか数十秒で窓から変身する折りたたみ式バルコニー

    ボタンひとつでガラスの窓がバルコニーに変身する「Bloomframe(ブルームフレーム)」はオランダのHurks社製。すでにオランダでは発売済みで、第一号はアーネムにあるアパートに導入されることが決定しているそうです。 詳細は以下から。Bloomframe 一見何の変哲もないこの窓が…… ボタンひとつで動き始めます。 あっという間にバルコニーに。床は不透明になるので、高いところが苦手な人も安心です。 アムステルダムの建築事務所Hofman Dujardinによる設計。 色やサイズなどはカスタム可能で、新築に限らず既存の建築物の窓にも導入できるとのこと。 どこかで見たような図で頑丈さをアピールしています。100人は床面積的に無理がありそうですが、20人くらい載っても大丈夫かもしれません。 実際にこの「Bloomframe」が動く様子は以下の動画から。 YouTube - Bloomframe

    わずか数十秒で窓から変身する折りたたみ式バルコニー
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