IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.
1995年生まれのJavaは,わずか10年で現代のソフトウエア開発を代表するプログラミング言語となりました。Javaを理解することはプログラマにとって基礎教養と言ってもいいでしょう。ここでは,Javaの実行・開発環境のインストールから,Javaのオブジェクト指向プログラミングの基礎を重点的に解説します。一通り読めば,Javaプログラミングの基礎が身に付くはずです。 Part1 環境を整えて初めてのJavaプログラムに挑戦 Part2 オブジェクト指向の基本,クラスとインスタンスを学ぶ Part3 クラスをカプセル化して不用意なアクセスを防ぐ Part4 クラス変数/クラス・メソッドとコンストラクタをマスターしよう Part5 継承をマスターすればクラスをもっと便利に使える Part6 同じ名前で機能が異なるメソッド?ポリモーフィズムの謎 Part7 ポリモーフィズムをより柔軟にしてくれるイ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
UML、Java、デザインパターンなどの言葉をソフトウェア業界の人で聞いたことがないという人はいないでしょう。また、これらはすべてオブジェクト指向と深い関係があるということも、もはや常識です。しかし、あらためてオブジェクト指向とは何かと問われると、一部の人を除いてはよく分からないというのが現状ではないでしょうか。 オブジェクト指向に基づく応用技術が徐々に普及してきていますが、オブジェクト指向の基本概念をきちんと理解しておかないとこれらを使いこなすことはできません。せっかくJavaやC++などのオブジェクト指向言語を活用しても、その特徴を十分生かすことができず、Cと同じプログラミングを行ってしまうことになります。UML入門書を読んだだけでは、モデリングはできないのです。 オブジェクト指向の基本的な考え方をあらためて学ぶことは、結果としてオブジェクト指向の応用技術を使いこなすための近道です。形
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く