遂にその日がやってきた。フレディ・マーキュリーの半生と伝説のバンド「クイーン」を題材に描き、社会現象を巻き起こしている映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、1月14日時点で興行収入94億3739万円に到達したことがわかった。約92.3億円の「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」、約91.8億円の「名探偵コナン ゼロの執行人」を抜き、2018年公開映画(洋画・邦画すべて)で第1位に躍り出た。[出典:映画.com ニュース] 晴れて「ボヘミアン ラプソディ」が2018年公開映画の第1位="チャンピオン”になったのだが、僕はその嬉しいニュースを聞きながら大変焦っている。なぜなら、このニュースが流れた1月16日現在、このnoteを書き終えてないからだ。書き始めた当初は「ジュラシックワールドを超えて洋画のNo1になった」という冒頭から始まっていた。早くnoteを公開しないと冒頭の文章をまた書き替
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