2024年4月1日のブックマーク (3件)

  • 「日本人主催のパレスチナ抗議行動は、LGBTの旗があるのでムスリムは参加できない、したくない」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    そういえばさっき偶然知り合いのムスリムに会って話をしたんですが、日人が主催するパレスチナ関係の抗議行動はレインボーフラッグがあるのでムスリムは参加できないし自分もそれが理由で参加したくない、というようなことを言われてしまい、かなり返答に困った— 星野 (@berandal089) March 29, 2024 一応ムスリムの知り合いがいて彼らのパレスチナ連帯行動にも参加する身としては、日人主催の抗議行動で彼らを見かけないのは単純に情報伝達の欠如が原因であると考えていたので、言われてみて納得はした— 星野 (@berandal089) 2024年3月29日 この辺の話って企画者側で検討されてたりはするんだろうか— 星野 (@berandal089) 2024年3月29日 あ、運動に何ら興味もないのにおサヨクがどうたらと反応しなくていいですよ— 星野 (@berandal089) 2024

    「日本人主催のパレスチナ抗議行動は、LGBTの旗があるのでムスリムは参加できない、したくない」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    daisya
    daisya 2024/04/01
    「同性愛は罪とされてるので」じゃなくて「LGBTの旗があるので」ならそりゃそうだよね、西側でも揉めてるんだもん、てなるな。科学否定まで公言してるんだからさすがに心配になるだろ。
  • 2-5-2 「ジェンダーフリー=男女同室着替え」の構築 - ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ

    フェミニズムバッシングにおいて、「男女の差異を一切無くす思想」「女を男並にする試み」「女尊男卑の運動」「モテナイ女のルサンチマン」という批判パターンは「バックラッシュ」以前から繰り返されているが、ジェンダーフリー批判において特に顕著なのは、「ジェンダーフリー推進の一環として、実際に同室着替えが行われている」というクレイム申し立ての定義パターンが繰り返されたことだ。クレイム後に文部科学省が行った調査では「ジェンダーフリーに基づく男女同室着替え」は確認されておらず、「ジェンダーフリーの推進側」としてしきりにクレイムメイカーに拠って繰り返し批判されている日教組でさえ、更衣室の実態調査「更衣室の絶対的不足」を訴え、文部科学省に整備拡充を申し入えるなど、「ジェンダーに敏感な視点」から改善を訴えている。つまり、この定義パターンは端的に流言飛語であった。 「ジェンダーフリーは同室着替えを目論む」という定

    2-5-2 「ジェンダーフリー=男女同室着替え」の構築 - ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ
    daisya
    daisya 2024/04/01
    他の権利運動を乗っ取るのが常套手段だそうなので、男女共同参画・ジェンフリに実際に入り込んでたのか?日本でも拡大したのは止められなかったのかわざとか?知的階級はこういうのちゃんと調べて欲しいなあ。
  • 「性別は自分で決めていい」 過度な性自認尊重教育に潜む危惧

    編集長ピックアップ 牧野克也文部科学省が令和7年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表し、LGBTなど性的少数者に関する記述が増加することが判明しました。近年のマスコミ報道は性的少数者に強く理解を示す傾向にありますが、教科書にも及んだ格好です。 LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、そして生まれつきの自分の性と心が一致しないトランスジェンダーの頭文字をとった略称です。紙記事は、こうした記述が増加した背景には性的少数者に対する理解増進法の制定もある、という文科省教科書課の分析を報じています。 ▼LGBTに関する記述が増加 学習指導要領範囲外の「性の多様性」教科を横断 「男女」という生物学的性別を自認する性などと同列に説明する教科書も目立った理解増進法は性的少数者への差別をなくし、理解を深めようというのが趣旨。国民の理解増進に向けた施策の推進をうたっています。差別が許されな

    「性別は自分で決めていい」 過度な性自認尊重教育に潜む危惧
    daisya
    daisya 2024/04/01
    00年頃も自民は似たような事言ってて、批判側は「生物学的性差を否定するなんて非常識な人はいない」てなこと言ってたけどそういう思想集団は海外では既に知られてたらしい。情弱か嘘か知らんが信用なくすわ。