2024年7月7日のブックマーク (6件)

  • ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え…パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース

    なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 【画像】訴えた側も“パロディ”を出版していた!? 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みが過ぎるクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件の数々を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかりを紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第1回では、ベストセラー「完全自殺マニュアル」で発生した著作権トラブルを紹介する。敬意を表した行動が、相手の無知と無理解で、とんでもない”アンサー”となり、裁判沙汰にまで発展。当然

    ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え…パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース
    daisya
    daisya 2024/07/07
    ゴシップ記事としては面白いけど、弁護士JPと名乗って書く内容じゃない気が。弁護士協会か何かから怒られたほうがいいんじゃないか?
  • 小林製薬 “紅麹サプリ”問題 製造工程に潜む死角とは | NHK | WEB特集

    シャーレに浮かんだ、この小さな固まりがすべての原因なのだろうか。 入手した写真には、小林製薬の工場で見つかった青カビが写されていた。 品工場でよく見つかるものとは違う珍しい種類で、「penicillium adametzioides」という学名の読み方は専門家の間でもはっきりしない。 カビはどこで、どうやって混入したのか。 そして、誰も気づかないまま製品が出荷されてしまったのはなぜなのか。 (大阪放送局 “紅麹サプリ”問題 取材班) 小林製薬が問題を公表した直後のことし3月末。 国と大阪市は、紅麹原料を製造していた大阪工場に立ち入り検査を行った。 大阪市の関係者によると、このときすでにカビとみられる汚れが見つかっていたという。 汚れは黒っぽい色をしていて、工場内に点々と広がっていた。 4月中旬、大阪市は工場に再び調査に入り、壁や天井、器具などについたカビとみられる汚れを綿棒を使って採取し

    小林製薬 “紅麹サプリ”問題 製造工程に潜む死角とは | NHK | WEB特集
    daisya
    daisya 2024/07/07
    新たな陰謀論が出そうだなというのはさておき、コロワク副作用解明はさらに規模が大きい話なのに国の関与が足りてないと怒る人がいるのは当たり前じゃないの?
  • https://www.mhlw.go.jp/content/001257891.pdf

  • 米国FDAが医薬品成分 (ロバスタチン) を含む製品に注意喚起 - 「 健康食品 」の安全性・有効性情報

    ■注意喚起および勧告内容 2021年7月9日、米国FDA (U.S. Food and Drug Administration) が医薬品成分 (ロバスタチン) を含む製品「Cholestene」 (右記写真:米国FDAウェブページより加工転載) に注意喚起。米国FDAは当該製品を購入・使用しないように勧告。 ■解説 これは、米国FDAによる調査で判明した事例。コレステロール低下をうたってウェブサイトや店舗で販売されていた当該製品を分析したところ、医薬品成分であるロバスタチンが検出された。現在のところ、当該製品との因果関係が疑われる健康被害については不明。 ■関連成分 ロバスタチン (lovastatin) 米国では承認されている高コレステロール血症治療薬であるが、日国内では未承認。副作用として、筋肉痛や圧痛、虚弱などを伴うミオパチーがあげられ、高度な症状として、急性腎不全につながる横紋

  • 食品安全関係情報詳細

    ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月15日、紅麹を伴うダイエタリーサプリメントに関する意見書(2020年1月15日付け No.003/2020)を公表した。概要は以下のとおり。 赤かび米(Rotschimmelreis)(赤米又は紅麹とも)(訳注:以下「紅麹」)は、中国起源である。蒸した白米をMonascus属の菌株を用いて発酵させることで生産される。発酵により鮮やかな赤い色素が得られる。東アジアを中心に、紅麹は品の着色に使われてきた。当該発酵で薬理活性成分が生成される場合があり、健康にとって有害となる可能性がある。 健康影響に関してはモナコリン類が重要であり、紅麹中に最も多く存在するモナコリンKは、コレステロール値を下げることを意図した認可医薬品に使用されるロバスタチンと構造や作用が同じである。 ロバスタチンの考えられる副作用は、頭痛、吐き気、下痢、衰弱、発疹及び筋痙攣である。稀

    daisya
    daisya 2024/07/07
    紅麹サプリ長期使用で腎障害になったぶんについては製造販売元に責任はないってことになるの?
  • 母親はコロナワクチン接種後に亡くなった…国を提訴した遺族が語るNHKの「酷すぎる報道」と「二次被害」 | デイリー新潮

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    母親はコロナワクチン接種後に亡くなった…国を提訴した遺族が語るNHKの「酷すぎる報道」と「二次被害」 | デイリー新潮
    daisya
    daisya 2024/07/07
    「健康な人がある日突然肺から大量出血する病気ってあるんですか?」「私は一度も見たことがない。そういう病気はないと思います」