組織に関するdaitasuのブックマーク (3)

  • マネージャー委員会:目標設定・評価査定委員会の半年の歩み - SEN PRODUCT BLOG

    はじめに こんにちは!千株式会社 ものづくり部でエンジニアリングマネージャーをしております、daitasuと申します。 先日、弊社のマネージャー陣で各種テーマの組織課題の解決を加速するために、「委員会」という仕組みを作ったという記事を書きました。 productblog.sencorp.co.jp 今回は、この中でも「目標設定・評価査定委員会」で行った半年の歩みについてお話をしていこうと思います! マネージャー委員会とは 改めてになりますが、私たちの組織「ものづくり部」は、エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナーなど様々な職種を有する開発組織です。 千株式会社は400名を超える規模となっており、プロダクトも20年続く、老舗とも言えるWEBサービスです。 そうした中で、ここ1、2年でマネージャー層の人材が一気に増えたこともあり、 「組織の課題をマネージャー全員で協力して解決していこう!

    マネージャー委員会:目標設定・評価査定委員会の半年の歩み - SEN PRODUCT BLOG
    daitasu
    daitasu 2025/05/27
    目標設定についての様々なフォーマット改善について書きました! グレードサイズ表(等級定義)の刷新、組織OKRの導入、マネージャー向けワークショップ。
  • OKRはツリーではない

    2022.09.17 Scrum Fest Mikawa 2022 CLUE 15:00-15:45 Proposal https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2022/proposal/17037/okr

    OKRはツリーではない
  • 将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto

    カミナシでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている宮と申します。 カミナシには現在CTOがいません。 ただ、採用活動は進めておりますので、近い内に採用活動が花開くことを切に願っております。 記事では、将来のCTOを迎えるにあたり、EMである私が直近半年で何を考え、どんな対応をしてきたかについてまとめました。 カミナシが求めるCTOとはCTOを採用したいという話が挙がった際、カミナシは具体的にどういった方をCTOとして迎えたいのか議論になった事があります。 ここでよく議論の分かれ目になるのが、実務者のTOPとしてのCTOか、経営者としてのCTOか、という2つの観点です。 当然、両方の性質を備えているのが望ましいのですが、究極的にどちらの要素しか満たさざるを得ない場合、どちらを選択すべきか関係者の認識を揃えておく必要があると思います。 結論、カミナシでは経営者としてのCTOを優先した

    将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto
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