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ガジェットに関するdaitomのブックマーク (79)

  • ダイモ  M-1595 - Google 検索

    ダイモM1585の後継機種にあたるダイモM1595。 アルファベット・数字・ひらがな・カタカナの打ち出しができるスタンダードタイプのラベルメーカーで、テープも6・9・12mmの3 ...

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 東芝のデジタル商品販売 Shop Toshiba(1048)

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  • [ #tms09 ]新型もいいけどレトロもね! 旧車特集

    子供の頃ミニカーもってました。実物が見れて感動です。 こちらはマツダのコンセプトカー、RX-500。といっても今年のじゃないですよ、今を去ること39年前、1970年のものです。でも、どこからどうみても未来って感じがしませんか。バック・ツー・ザ・フューチャーのデロリアン並みに未来ですよ。 この他のレトロカーは続きを読むから。 新登場のスズキ・アルト、47万円。アルトォーー、ジャジャッ。というCMでお馴染みの初代スズキ・アルト 47万円。それが今では随分と立派になって。1979年登場、1979年といえばファースト・ガンダム放送の年です。 シビックといえばワンダー。ワンダーといえば環状。という人にはお馴染みのワンダー・シビック。この頃は角型大流行でしたねえ。ちなみに第4回カー・オブ・ザ・イヤー受賞。今回のモーターショーでは歴代の大賞車や特別賞車が展示されています。懐かしい、アレやコレやがあるので

  • ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)

    先週の記事では、テレビの買い換えと一緒に検討できるエントリークラスのホームシアターシステム「YHT-S400」を紹介したが、今回はさらに格派のモデルを取り上げる。ヤマハが11月5日に発売する「YSP-4100」(予想実売価格16万円前後)だ。 仮想サラウンド技術では、前方スピーカーだけでサラウンド音場を再現するため、実際に後方にスピーカーを置いた5.1ch環境と比べると真後ろの音の再現は感じにくいのだが、同社が「YSPシリーズ」で採用した「デジタルサウンドプロジェクター」技術はそれらとは一線を画する。 これは、体内部に多くの小型スピーカーを内蔵し、それらを細かく制御することで、各チャンネルの音をビーム状の音波として放射する。放射された音は壁の反射を利用して耳に届くため、かなりリアルな後方の音の定位を実現できるのだ。 そのYSPシリーズの最新モデルがYSP-4100だ。このモデルは、シリ

    ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)
  • エイサー、720p/HDMI搭載で実売9万円のDLPプロジェクタ

  • 何度見ても信じられない! 落書きから写真を合成!? PhotoSketch(動画あり)

    何度見ても信じられない! 落書きから写真を合成!? PhotoSketch(動画あり)2009.10.06 19:00 ネットの画像シーンに激震が走ろうとしています。 「PhotoSketch」はウェブベースの写真検索合成ツール。 いや、そんな言葉じゃ片付けられません。とにかくこの動画を見てください。 使い方はこんな感じ。まず、簡単にラフなスケッチを描きます。そして、それぞれのアイテムにラベル付けをします。上の図だと、「ボート」とか「結婚式のキス」とかですね。 そうとすると...! なんと! ネットからそれに合うイメージを検索、合成してくれるんです! いや何度見ても信じられませんよ。自分で描いた適当なラフ画を元に、どの写真が一番マッチするか選び出し、人、鳥、背景等、それぞれ違う写真からもってきたオブジェクトをうまいこと周りの背景に馴染ませて1枚の写真を作っています。 もちろん完璧とはいきま

    何度見ても信じられない! 落書きから写真を合成!? PhotoSketch(動画あり)
  • これが未来のハイヒール? 底面がなく足に絡みつくようなデザイン。

    一説によると紀元前400年ごろから存在していたとされるハイヒール。婦人の代表格のひとつと言えるが、現代ではヒールの高さや太さ、カタチなどによって様々な別称が存在しており、一言でハイヒールと言っても実に複雑だ。そうした中、このたびロンドンのデザイナーが独創的な“ハイヒール”を考案し、海外ファッション系のブログなどでちょっとした話題となっている。 ヨーロッパのデザイン系ウェブサイト「Dezeen.com」によると、ロンドンで活動する建築デザイナーのJulian Hakes氏によって考案されたそのの名は「Mojito」(モヒート)。「Mojito」はまるでネクタイのような一の布(※実際の素材は布ではない)が足に絡みついている曲線フォルムのデザインをしており、特徴は何と言っても中足骨からかかと部分にかけての底面がない点と言える。つまり、このを履いた場合、つま先とかかと部分以外は「宙に浮

    これが未来のハイヒール? 底面がなく足に絡みつくようなデザイン。
  • 続2 REGZAとDLNAサーバーでDVD Video(英語音声5.1ch・日本語字幕): 晴正備忘録

    FormatFactory が 1.80 にバージョンアップしてからずいぶんたちますが、やっとまとまった時間がとれましたので、前バージョンとの違いを検証していましたら結構違うことに気がつきました。 こちらの記事で DVD Video から「英語音声5.1ch・日語字幕」のmpeg2ファイルを作成していますが、「VOB」ファイル出力を行ってから「mpg」ファイルへ拡張子を変更していましたが、直接「mpg」ファイルへ出力できるようになりましたので、今回はその手順を記事にしたいと思います。 今回も、検証したテレビは、REGZA(レグザ)37ZV500、32Z1000、ソニー(SONY)液晶テレビBRAVIA(ブラビア)KDL-20J3000 です。全て再生できることを確認済みです。 DLNAサーバーは アイオーデータHDL-GS250 です。 ですが、元 DVD-Video の音声数(言語数)

  • 重量436グラムのAtom搭載ミニPC――「Viliv S5」がやってきた (1/2) - ITmedia PC USER

    重量436グラムのAtom搭載ミニPC――「Viliv S5」がやってきた:こんなMIDなら欲しい!?(1/2 ページ) 「Viliv S5」は、韓国Yukyung Technologies製のMID(Mobile Internet Device)。Vilivとは同社のマルチメディア製品ブランドである。Viliv S5はこれまでに韓国、香港、北米で販売され、小型軽量のモバイルマシンを好むユーザーの間で話題となっている製品だ。国内では海外製品を直輸入して販売しているサイトなどで購入できる。 こうしたサイトでは通常、海外版のOSを搭載しているのが難点だが、6月26日にはブルレー(BRULE)が日語版のWindows XP Home Editionをプリインストールしたモデルの取り扱いを発表した。ブルレーで購入した場合、独自の製品保証とサポートが受けられるのもポイントだ。今後は日の一般ユーザ

    重量436グラムのAtom搭載ミニPC――「Viliv S5」がやってきた (1/2) - ITmedia PC USER
  • 【楽天市場】エラー

  • サイバーショット「DSC-HX1」フォト&ムービー速攻レビュー、パノラマ撮影機能はめちゃくちゃ使えるレベル

    ソニーが先日、カメラを一振りするだけでパノラマ撮影が可能なサイバーショット「DSC-HX1」を4月24日から新発売することを発表したわけですが、フォトイメージングエキスポ2009で実際に実機を触ることができたので、パノラマ撮影機能を試しに使ってみました。 結論から言うと、この毎秒10枚の高速撮影によるパノラマ撮影機能はめちゃくちゃ使えるレベルです。この機能だけのために買っても良いかもしれないと思えるぐらいで、かなり個人的にはツボな機能でした。旅行に行って雄大な風景を撮影しておきたいとか、高い建物を撮影したいとか、そういう場合にはおそらく最強のカメラになるのではないかと。 というわけで、実際にどのような感じでパノラマ撮影できるのか、ムービーで撮影してきました。詳細レビューは以下から。 DSC-HX1 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot“サイバーショット” | ソニー 発売予定日は

    サイバーショット「DSC-HX1」フォト&ムービー速攻レビュー、パノラマ撮影機能はめちゃくちゃ使えるレベル
  • [PIE2009]バズーカにしか見えないカメラ

    JCIIが開いている「世界おもしろ・びっくりカメラ博」にあった逸品です。 このバズーカみたいなのは「射撃監査カメラ」。ハイス式の回転式射撃監査写真機です。大正15年(1926年)にコニカミノルタによって製造されました。フィルムは120フィルム、45×60ミリ。ボトルアクションでフィルム巻上げとシャッターチャージ、トリガーを引くとシャッターを切る…って、どう考えても撃とうとしてるように見えやしませんか!? このバズーカカメラは、旧日陸軍で航空機の射撃訓練用として使用されていたのだそうです。これで写真をとって、照準がズレてるとか合ってるとか評価したんですね。 こんなのに狙われたら、いくら大砲みたいなレンズを向けられるのに慣れたキャンギャルと言えど、激しく緊張してしまうでしょう。1回くらい使ってみたいです。 (いちる) 【関連記事】 ・[PIE2009]LUMIX DMC-GH1をレポートさせ

  • [PIE2009]世界おもしろ・びっくりカメラ博セレクション

    バズーカにしか見えないカメラが展示されていた「世界おもしろ・びっくりカメラ博」には、他にも珍しいカメラが多数出品されていました。以下にそのうちのいくつかを紹介します。 「ウルトラマン型カメラ」。ウルトラマンの頭部に小型な110フィルム使用のカメラが組み込まれてるもの。どうしてこんなの作ったんでしょう…製造年も製造元も、円谷に聞いてもわからないくらい不詳。

  • カラー電子ペーパー携帯情報端末「FLEPia」

    超薄型の携帯情報端末「FLEPia」(フレッピア)が富士通フロンテックから発売です。 FLEPiaは、8インチの1024x768 XGAタッチスクリーンにより最大26万色の表示が可能な携帯型の情報端末。カラー電子ペーパーにより、12.5mmの薄さと385gという軽さを実現しています。 さらに、詳しく見ていくと。 体のOSには、Windows CE5.0を採用し、無線LAN(IEEE802.11b/g)、Bluetooth(Bluetooth Ver2.0 EDR)をサポートしていて、外出先からウェブやメールのチェックも可能です。 USB2.0ポートやSDメモリカードスロット(最大4GB)の外部端子も備えています。 バッテリーは連続40時間(約2400ページ)使用可能。読み込み可能なファイルフォーマットはXMDF、.book、Word、ExcelPowerPointPDF、TXT、BM

  • ソニー、カメラを一振りするだけでパノラマ撮影が可能なサイバーショット「DSC-HX1」を発売

    ソニーがカメラを一振りするだけで最大224度のパノラマ写真を自動で撮影できる「スイングパノラマ」機能を搭載したサイバーショット「DSC-HX1」を発表しました。 横長だけでなく縦長のパノラマ写真の撮影をパソコン無しで行うことができるだけでなく、臨場感あるハイビジョン動画の撮影や、高速連写を用いることで暗いところでキレイに撮影できる機能、顔をブレずに撮影できる機能などを搭載したモデルとなっています。 撮影したパノラマ写真のイメージなどの詳細は以下から。 秒間10枚の高速連写と最大224度のパノラマ撮影を実現『DSC-HX1』発売 | プレスリリース | ソニー このリリースによると、ソニーは4月24日から、新型CMOSセンサー「Exmor」と高速メカニカルシャッターを採用することで、歪みのないフル画像サイズ(900万画素サイズ)で毎秒10枚の高速連写と連写で記録している各画像から自動でパノラ

    ソニー、カメラを一振りするだけでパノラマ撮影が可能なサイバーショット「DSC-HX1」を発売
  • 世界初フルタイムオートフォーカスによるHD動画撮影が可能なデジタル一眼カメラ「DMC-GH1」

    パナソニックから、写真に加えてハイビジョン動画も撮影可能なレンズ交換式デジタル一眼カメラ/レンズキット「DMC-GH1」が新発売されるそうです。 特徴としては、ハイビジョン動画機能を搭載したデジタル一眼としては世界初となるフルタイムオートフォーカスが可能であるという点。さらにデジタル一眼レフカメラとしては現時点では世界最小・最軽量となっており、ハイビジョンAVCHD動画はテレビ・レコーダーなどのAV機器と連携させることも可能です。 発売日などは以下から。 デジタルカメラ LUMIX DMC-GH1Kを発売 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic 発売予定日は4月24日。色はコンフォートレッド、コンフォートゴールド、コンフォートブラックの3種類となっており、ヨドバシカメラによると特価で現在、14万9800円(税込)となっています。 今回のデジタル一

    世界初フルタイムオートフォーカスによるHD動画撮影が可能なデジタル一眼カメラ「DMC-GH1」
  • ソニーからフルHD動画撮影ができる「DSC-HX1」が出ます

    もう、このデジカメ新製品ラッシュはどうすればいいの!! ソニーからは、「Cyber-shot DSC-HX1」が発表されました。こちらはデジタル一眼レフではなく、レンズ一体型のタイプです。 撮像素子にはソニー独自の新開発CMOS「Exmor」(エクスモア)を搭載。光速読み出しと低ノイズを実現しています。有効画素数は910万画素。レンズはビデオカメラなどにも採用されているGレンズを搭載。35mm換算で28-560mm、F値はF2.8-5.2となっています。 メカニカルシャッター搭載で秒間10コマという高速連写を実現。しかも、最大画素数で秒間10コマですよ! コントラストのきつい状況でも自然な描写ができる「Dレンジオプティマイザー」や光学式手ぶれ補正といった機能に加え、カメラを上下、または左右に振るだけで最大224度のパノラマ撮影が行える「スイングパノラマ」といった新機能も搭載されています。

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  • AsusのキーボードPC は価格4-6万円で5月か6月発売!

    むむ、コンセプトじゃなかったようですね。 ホームシアターPCもタッチスクリーンもワイヤレスHDMIも入ってる、あのAsus 「Eeeキーボード」 が今春発売です。 3日同社会長とCEOがCeBitで明らかにしたところによると、発売時期は5月を目指しており、もしかして6月にずれ込む可能性もあるそうです。気になるお値段はたったの400~600ドル! Asusのジェリー・シェン(Jerry Shen)CEOの話では、今開発中のモデルはワイヤーつきとワイヤレスの2モデル(テレビモニターに繋ぐときにケーブルが要るか要らないか、という意味)。ケーブルが要る方は約400ドル(3万9700円相当)で、要らない方は400ドル(同)と600ドル(5万9500円相当)の間を目指してるそうです。 キーボードには5インチのディスプレイ、1.6 GHzのAtomプロセッサ、1 GBのRAM、16/32 GB SSD