E3 08: ダークで危険…『Tomb Raider: Underworld』初公開トレイラー＆CGレンダー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
前回の初公開ゲームプレイ映像に続いて、Tomb Raider: Underworldのトレイラーが初登場です。崩壊したクロフトマナーが徐々に復元されて、元に戻ったかと思ったら、ララお嬢様が現われて再びドッカーン！一体なぜ！？ストーリーがとっても気になります。また、主人公のララ・クロフトのイメージも、前作とは打って変わって、よりダークに、危ない雰囲気になっているようです。 お次は、E3のブースで撮影された、開発者インタビュー。 今作は地形やマップの構造がより進化しており、ステージの仕掛けや謎解きも、プレイヤーが様々な行動を試すことができると説明されています。エピック級だというストーリー部分にも力が入っている模様。他にも、発売日が北米で11月18日決定したと改めて伝えられており、PS2版のリリースも確認されました。 最後に、水中のララがやたらとセクシーなCGレンダーをどうぞ。 これらの画像は、
画面の中のメイドさん、棒でなでたり眺めたり 拡張現実「電脳フィギュア ARis」
手に持った棒で画面の中の“電脳メイド”をつついて反応を楽しんだり、その姿を様々な角度から眺めたりして楽しめる「電脳フィギュア ARis（アリス）」という製品を、ゲームベンチャー・芸者東京エンターテインメント（東京都文京区）が今秋発売する。「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実（Augmented Reality）エンタメソフトウェア」としている。 1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成。さらにWebカメラと、無償配布する専用ソフト（Windows用）が必要だ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置く。すると、PCに表示したWebカメラ画面上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせば、メイ
Luft '46 - WWII German aircraft projects
During WWII, German aircraft designers put forth many aircraft project ideas, which ranged from the practical to the bizarre. Some of these ideas were ahead of their time and reached a more advanced design stage, and even affect aircraft today. Within the pages of Luft '46 you will find descriptions of these aircraft projects, illustrated with three-view drawings, model photos and custom color art
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