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2020年7月28日のブックマーク (3件)

  • 1万円以内でPCをOS起動前から遠隔操作できるシステムを構築する方法

    コンピューターの低レベルな遠隔操作を可能にするソフトウェアとしてはIPMIやIntel AMTなどがありますが、そうした機能を搭載したハードウェアは高価になりがちです。ソフトウェアエンジニアのMichael Lynch氏は、Raspberry Piを用いて100ドル(約1万500円)以下でコンピューターの遠隔操作を実現する方法を開発し、その詳細やソフトウェアを公開しています。 TinyPilot: Build a KVM Over IP for Under $100 · mtlynch.io https://mtlynch.io/tinypilot/ Lynch氏は自宅にソフトウェアテスト用のサーバーを設置していますが、時折作業を失敗してネットワークを遮断してしまったり、サーバーが起動しなくなったりするとのこと。普段はSSHでサーバーを操作しており、キーボードやマウス、モニターを接続してい

    1万円以内でPCをOS起動前から遠隔操作できるシステムを構築する方法
    daitom
    daitom 2020/07/28
  • 信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」

    のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン

    信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」
    daitom
    daitom 2020/07/28
  • 八王子・日野カワセミ会ホームページ

    新着情報 ◇2024年ツバメのねぐらの観察結果(速報) New! 2024年観察結果(5月17日~9月1日)を掲載しています。 7月15日に行ったライブ配信動画を追加しました。 カワセミ会は、多摩川・多摩大橋下流のツバメ集団ねぐらを、2014年から継続的に観察しています。 ◇探鳥会報告追加 New! 8月に実施された探鳥会の報告を掲載しました。 ・8/4~8/6 遠出探鳥会(2泊3日) 真夏の伊吹山・イヌワシ探鳥会 ・8/2 高尾山周辺探鳥会 夕方から夜の高尾山(鳥の声とビアマウント) 今年1月~6月までに実施された全探鳥会(35回)を掲載しています。 ◇「八王子・日野 野鳥ガイド」 鳥種、画像、動画を大幅に追加した増補版を新たに公開しました。 今回の鳥種7種、画像・動画追加により、掲載鳥種は174種(671画像、57動画)となりました。 会員が、八王子・日野市域で撮影した写真と解説により