メディアもデバイスも多様化し、消費者の情報接触から購買に至るまでの道筋が描きづらくなっている今、注目が高まっているのが「シングルソースパネル」だ。中でもマーケティング意思決定の現場で支持を集める、インテージの「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」の強みとは。 情報接触と消費行動を知る 創業は1960年。市場調査会社のリーディングカンパニーとして国内において、業界1位の売上高を誇るインテージ。データドリブンマーケティングの重要性が認識される中、同社では高い専門性をベースにしながらも、よりマーケティングの実務で活用しやすい形でのソリューション開発に力を入れている。 そうしたソリューションの一つが、インテージシングルソースパネル「i-SSP」だ。
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