ディレクションに関するdaizo1117のブックマーク (5)

  • ビジネスモデルを図解する必要性とその種類とは|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ビジネスとデザインの関係についてはこれまでもたくさんや動画を紹介したり、事例を紹介しながら説明してきました。 リリースしたサービスを多くのユーザーが使ってくれたとしても、利益がなければビジネスとしては成り立ちません。サービスを作ることに関わる全ての人は、事業としてそもそも可能性があるのかどうか、また事業を成長させていく上で、どのような指標を追って行けばよいのかということも考慮しなくてはなりません。 つまり、どのような職種においてもビジネス理解は不可欠なのです。デザインの業界とて同じことです。Goodpatchのデザインプロセスの序盤には「課題特定フェーズ」を必ず組み込んでいます。ユーザーリサーチや競合リサーチを重ねた後に、サービスに影響する重要要因を分析し、ユーザーとビジネス両方の課題を定義するのです。どのような課題を解決するためにサービスを作るべきか、ユーザーと企業課題を同時に解決

    ビジネスモデルを図解する必要性とその種類とは|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    daizo1117
    daizo1117 2018/01/16
    “ブログに記事を投稿することがキ”
  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(希望編)

    12. 経営層 その他 研究開発 販売 管理職層 マーケティング 製造 その他 研究開発 販売 一般社員層 マーケティング 製造 ※出典:組織の3次元モデル(Schein, 1978)「新版キャリアの⼼理学」渡辺美枝⼦編著(ナカニシヤ出版) 12 14. 階層の昇進 経営層 マネージャー層 リーダー層 事業会社 ネット事業会社 一般事業会社 (Web部門) 研究 人事 広報 組織内メンバーシップの増大 開発 事業推進 スタッフ層 マーケティング 職能・技術の専⾨⾼度化 ディレクション Web会社 広告会社 映像会社 ゲーム会社 開発会社 職能の拡大・他業界への応用 ※参考:組織の3次元モデル(Schein, 1978):「新版キャリアの⼼理学」渡辺美枝⼦編著(ナカニシヤ出版) 14 15. 事業推進 や経営に やってみたら意 興味あり! 外とチームマネ スペシャリスト ジメントの仕事 とし

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(希望編)
  • Maka-Veli.com / 作業工数を見積る、という事。

    たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです

  • ダメディレクターと呼ばれない?ディレクション業務で普段から気をつけている10のこと。 | Maka-veli.com

    ユーモアのある人生を。 IT / Web / Design / Device / Photo / Movie / Music / LOVE…and HUMOR. Masato's LifeStyle BLOG 先日、 「デザイン未経験、プログラム出来ず人間がWebディレクターとして前線に立つ為に心がけていること」 という記事を 書きましたが、これは社会人としての心構え的なものでしたので もっと 具体的に、ディレクターとして気をつけている事を今度はメモします。 ぶっちゃけどちらもWebあんま関係無(ry 一番恐れているタスク(プロジェクト)から手をつける 一番気をつけているかも。 タスクが積み重なってくると、優先順位がおろそかになります。 そして、一番仕事しづらい、恐れている事を後回しにしてしまう事があります。 あとでゆっくり、じっくり このタスクは負担が大きいから後で とか

  • 説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ティーンズメディアグループ/ブロググループのタルです。 最近私は、サイトの戦略資料を作成したり発表をしたりする機会が多くありまして、そこで感じたこと、学んだことを今回は整理する意味も含めて、事業計画書や企画書など“提案要素の強い資料作成において大事なこと”をあげていってみようと思います。 プレゼンテーションのための資料(スライド)ではなく、あくまで“資料単体としてどう説得力をもたせるか”ということと、また、大それた戦略資料だけでなく、日常でディレクションをしていてちょっとした企画書などの資料作成でも当てはまるようなことを書きますので、資料作成に苦労されている方は参考にしてみてください。 まず悩み過ぎない。とりあえず動き出す ある程度の主題(いいたいこと、やりたいこと)が決まっているとしても資料としてストーリーを持たせること(形にすること)を考えると、パッと資料の流れ・全貌が浮か

    説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ
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