2014年2月4日のブックマーク (2件)

  • 細かすぎて伝わらないアンチエイリアスの話

    はじめまして、デザイナーの越後です。 webフォント全盛の昨今ですが、まだまだ文字を画像化する機会も多く 画像で文字を扱うにしても、くっきりはっきり、意図した形でデザインがしたいものです。 そこで今回は「細かすぎて伝わらないアンチエイリアス」と題して、 少しマニアックなphotoshopでのフォント調整についてお話したいと思います。 おさらい:photoshopのアンチエイリアスについては、基的には5種類 Photoshop上で文字を扱う際には、指定出来るアンチエイリアスは、 なし / シャープ / 鮮明 / 強く / 滑らかに の5種類です。 「なし」に関してはアンチエイリアスがかかっていないので、 文字のままのドットで表示されますが、 他の4つに関しては シャープ:文字が太い / くっきり 鮮明:文字が細い / くっきり 強く:文字が太い / なめらか 滑らかに:文字が細い / なめ

    細かすぎて伝わらないアンチエイリアスの話
    daizo1117
    daizo1117 2014/02/04
  • ポートレート・人物写真の撮り方のコツ13選【スマホでもできる】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。 普段、写真に収める機会が多いのはどんな被写体ですか? 私は風景写真やペットの写真が多いですが、ときどきモデルさんを撮らせていただく機会があります。ポートレートは写真のなかでもとくに奥が深いですよね。私もなかなか上手に撮ることができません。 今回は、ポートレートを手っ取り早くワンランクうまく撮れるテクを12個あげてみました。 利用できる対象を コンデジ デジイチ スマフォ 初心者向け 中級者向け で表示しています。

    ポートレート・人物写真の撮り方のコツ13選【スマホでもできる】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    daizo1117
    daizo1117 2014/02/04
    “しのストロボを直当てし軽く日中シンクロした場合(下) また、撮りたい人物が逆光にいる場合、そのままだと暗い写真になってしまうけれど、コツその9の露出補正を利用し全体を明るくすると、今度は背景”