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For designers survive the shooting デザイナーが、撮影現場でやったほうがいいこと TWOTONE茂出木です。 僕の仕事は、スクリーンメディア向けのコンテンツの、ディレクション、アートディレクションです。 スクリーンメディア向けのコンテンツというと、UX/UI周りに没頭しているように思われがちですが、実は撮影に割いている時間がそこそこ多かったりします。最近は、撮影ディレクションのみの依頼も多く、お受けしています。 デジタルコンテンツ制作に関わる以上、撮影はとても重要なので、大好きですし、楽しんでやっています。 実際に撮影となると、極力TWOTONEのデザイナーにも現場に入るようにアレンジします(特に経験の浅い子をアサイン)。ところが、いざ当日になると、僕も絵作りやフォトグラファとのコミュニケーションに没頭してしまうので、連れてきたデザイナーへの指示が曖昧にな
こんにちは、LIGブログ編集者の朽木です。僕は学生時代からフリーライターをして日銭を稼いでいたのですが、生活費に原稿料を当て込んでいると、往々にして悲劇が起きることがありました。 請求書の記載ミスで本来の期日までに支払いがされなかったり、そもそも請求書を送り忘れていてやはり本来の期日までに支払いがされなかったりすると、翌月の振込日までもやしとか豆腐とかを食べて過ごさなければいけないわけです。 気をつけているつもりでも、何かとうっかりしがちなのが請求書。これはコンテンツ制作にかかるすべての工程をひとりでしなければならないフリーランスならではの悩みだと思います。 世間には請求書のテンプレートなるものも溢れていますが、とくに僕はExcelを上手に使いこなせないので、苦手意識から後回しにしたり、余計にミスも起こったりしがちでした。 そこで今回は、ビジネス向けクラウド請求書ソフト「MFクラウド請求書
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