2017年7月8日のブックマーク (3件)

  • AIDMAの法則(アイドマの法則/AIDMAモデル)

    AIDMAモデルは大きく別けて3つ「認知段階」「感情段階」「行動段階」のプロセスに別れます。例えばダイエット品があるとしましょう。 「認知段階」は消費者が「このダイエット品は効果が高い」「このダイエット品は有名なタレントさんが使っている」「テレビで特集されていた」などを知るという段階である。 「感情段階」は「好きか嫌いか」「使ってみたい」など気持ちを判断する段階です。 「行動段階」は行動をする段階で、ズバリ「買う」「使う」という段階です。 次にもっと細かく見ると、そのダイエット品(商品)を知らない消費者に呼びかけ注意(Attention)を引き知ってもらい、その商品に興味をもてば感心(Interest)の段階へ進み、良いなとか使ってみたいなと思えば欲求(Desire)の段階へ進み、そのときの欲求が強ければ強い程に記憶(Memory)され、後日買い物に行った時やインターネットでその商

    daizo1117
    daizo1117 2017/07/08
    “Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」の仮説である。商売の基本で消費者の心理的プロセス・
  • flubber - 違いは細かいところに現れる。スムーズなアニメーションライブラリ MOONGIFT

    HTML5の表現力が上がったことで、SVGなどを使ってプログラマブルなドローが実現できるようになってきました。パスを編集するだけで形を変更できるので、ある形から別な形に変更するのも難しくはありません。しかし、それが自然かどうかは別です。 もし自然なモーフィングを求めているならばflubberを使ってみましょう。 flubberの使い方 flubberの例です。変化が滑らかなのが分かります。 州の形に次々と変わる例。 州になった後、左右で四角い形になる例。 分裂と結合を繰り返す例。 flubberのアニメーションは非常に滑らかです。単にアニメーションするだけでなく、その差分を計算することによって、より自然な変化を実現できるようになっています。できていることは同じですが、こうしたUXにこだわったライブラリは今後増えていくのではないでしょうか。 flubberはJavaScript製のオープンソ

    flubber - 違いは細かいところに現れる。スムーズなアニメーションライブラリ MOONGIFT
    daizo1117
    daizo1117 2017/07/08
  • particles.jsを使って簡単に幾何学的なアニメーションを作る | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    はじめまして! 8月にLIGに入社しましたフロントエンドエンジニアのゆたろです。 今後ともよろしくお願いします。 さてさて、今回は簡単に幾何学模様のアニメーションが作れるparticles.jsについて紹介したいと思います。 particles.jsを使ってみよう まず下記よりプラグインをダウンロードしてください。 ダウンロードしたzipファイルを解凍して、中からparticles.jsまたはparticles.min.jsを取り出します。 http://vincentgarreau.com/particles.js/ 次に下記のソースをコピペして、別ファイルのJSとして保存してください。 (当記事ではsetting.jsとします。) particlesJS('hoge',{ "particles":{ //--シェイプの設定---------- "number":{ "value":80

    particles.jsを使って簡単に幾何学的なアニメーションを作る | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    daizo1117
    daizo1117 2017/07/08