2011年4月19日のブックマーク (7件)

  • 中古レコードの寄贈申し出続々 陸前高田・ジャズ喫茶店 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    岩手県陸前高田市で経営するジャズ喫茶店を津波で流され、河北新報の「ふんばる」(1日付)で紹介された店主の冨山勝敏さん(69)に、「中古レコードを送りたい」との支援の申し出が相次いでいる。寄贈の希望はこれまでに計800枚近くに上り、避難所で暮らす冨山さんは再起への励ましに感激している。 流された冨山さんの店は「h.イマジン」。2003年に東京から大船渡市に移住し、開いた最初の店が昨年2月に火事で全焼。友人らの応援で昨年12月、陸前高田市の旧町役場を改装して再出発したばかりだった。 「中古レコードを送りたい」という申し出は、冨山さんを紙面や河北新報のホームページKOLNETで紹介した紙のほか、同記事を転載した神奈川新聞、東京新聞にも寄せられた。 神戸市の広告代理店勤務高橋寿美子さん(38)は兵庫県内のジャズ愛好家のメールマガジンを通して記事を知り、集めた100枚余りのジャズやポップスの

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    daizo3 2011/04/19
    いい話♪ #jazz
  • 米エネルギー省が福島第一原発事故で受ける年間の放射線量の推定を発表、北西方向に年間20ミリシーベルト超の地域 | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    米エネルギー省が福島第一原発事故で受ける年間の放射線量の推定を発表、北西方向に年間20ミリシーベルト超の地域 - 11/04/19 | 13:33 米エネルギー省は、4月18日、福島第一原発周辺の放射線測定の結果から、周辺地域で事故後1年間で受ける放射線の量の推定を発表した。  それ(→こちら)によると、福島第一原発から北西方向に向かって長さ約40〜50キロメートル、幅10キロメートルにわたって、年間の放射線量が20ミリシーベルトを超える高い放射線を受ける推定となった(赤)。1ミリシーベルト超が推定されている地域は南方で80キロ圏を超えている(青)。  この推定は、放射性物質の半減期などは考慮されているが、屋内退避などをした場合による放射線量の減少は考慮されていない(※)。エネルギー省では、放射線量は減少し続けており、3月19日以降、放射性物質のめだった沈降はないと評価している。  なお、

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    daizo3 2011/04/19
    ホットスポットも調査してもらいたい。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

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    daizo3 2011/04/19
    拝読しました。
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    daizo3 2011/04/19
    あとで見ます。 #genpatsu
  • 降下セシウムは核実験時代の3倍 「早く沈静化を」と専門家 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    福島第1原発事故で東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、最大となった降雨の21〜22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった。  放射線医学総合研究所の市川龍資元副所長(環境放射能)の資料と、文部科学省の発表データを比較した。市川さんは「今のレベルなら心配することはないが、これ以上(放射性物質が)外に出ないよう、早く原子炉を冷却し、沈静化させてほしい」と話している。  市川さんによると、米国、旧ソ連、英国が63年に部分的核実験禁止条約に調印するまで、米ソは盛んに核実験を繰り返した。63年に東京で確認されたフォールアウト(放射性降下物)のセシウム137は年間1平方キロメートル当たり52ミリキユリー。換算すると1平方キロメートル当たり1924メガベクレルになる。  文科省によると、今月18日以降、東京で降下物として検出し

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    daizo3 2011/04/19
    3月25日のニュースだけど、覚えておかねば。
  • マスコミが原発事故報道で腑抜けになるワケ(1) (News Spiral)

    3月25日25時半からのTV朝日「朝まで生テレビ」は、「福島第一原発の危機回避なるか?」「大地震、大津波から2週間、現状の問題点と復興への道とは?」と銘打って、島田保之=東京電力執行役員営業部長、放射線科学の専門家である松義久=東京工業大学准教授、藤城俊夫=元日原子力研究所大洗研究所長などの当事者や専門家もパネリストに招いていたので、ライターとしての出世作『原子力戦争』(講談社文庫、絶版)の著書もある田原総一朗の司会の下、相当突っ込んだ議論が展開されると期待したが、実際は、今なお続く事故の実態やその危険な見通しには全く触れることなく、むしろ勝間和代の「放射性物質が実際より怖いと思われていることが問題」「今回の原子力の問題でも、死者が出ましたか?」といった露骨な原発擁護発言が罷り通る有様だった。 田原に問うと、「まあいろいろあってね」と言葉を濁したが、周辺に取材したところ、当初、テレビ

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    daizo3 2011/04/19
    1日遅れですが、拝読しました。
  • 【参考】フランスIRSNによる「推定年間被曝量を示した地図」|ガジェット通信 GetNews

    【参考】米エネルギー省国家核安全保障局(NNSA)が福島原発周辺を計測した資料を4月22日に公開しましたので、そちらも参考にしてください 日でも文部科学省などは事故以来、積極的に放射線量の計測をおこない、質や量を充実させながら計測値を日々公開していますが、フランスの機関IRSNもなかなかのものです。しかも日語版資料までつくってウェブで公開されています。なんという親切さ。ただ、今回紹介する資料は、何故かまだ日語版が公開されていません。日語版がでたらすぐに紹介しようと思って数日待っていたのですが、いつになるかわからないので、もう紹介しちゃいます。もう見たよ! という方はすみません。この資料、現在フランス語版と英語版があります。まず、資料の紹介の前に、このような資料をみる際にまず確認すべきポイントについてざっくり説明します。詳しい人は読み飛ばしてください。 【放射線量に関する資料を見る際

    【参考】フランスIRSNによる「推定年間被曝量を示した地図」|ガジェット通信 GetNews
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    daizo3 2011/04/19
    改めて拝読しました。