2011年6月15日のブックマーク (4件)

  • 「100ミリシーベルトまでは安全です」は、生涯で100ミリシーベルトという意味だった。びっくり。 - バイナフ自由通信

    このエントリーの続編はこちらです。 Index: 今日のトピックス/イベント情報/この日記の目的/福島第一原子力発電所の状況/使用済燃料プールの冷却/大気を経由した汚染/汚染水・海水を経由した汚染(海洋投棄)/地下水を経由した汚染/モニタリングデータ/署名など、あなたにできるアクション/東日からの避難に関するリンク/重要情報のブックマーク/読み物系ブックマーク 今日のトピックス 「100ミリシーベルトまでは安全です」は、生涯で100ミリシーベルトという意味だった。びっくり。 おはようございます。 このあいだ歯医者に行ったら、待合室に「放射線被曝に関する基礎知識」というプリントが壁に貼ってありました。発行元は「放射線医学総合研究所」。国の機関です。 首都圏も放射能が降っているなかで、心配している人に応えたいという、歯医者さんの考えで貼り出されていたのだと思います。 しかしそれを読むと・・・

    daizo3
    daizo3 2011/06/15
    こっち見てなかった!
  • 2011年インタビュー 情報を開示し子供と妊産婦を守れ 松本市長 菅谷 昭 氏|FNホールディング

    Identity 独自性 広告収入に頼らず、記者クラブにも属さないことで官庁・企業・大衆に迎合しないメディアを構築 Coverage 多様 財政、コーポレートファイナンス全般、市況や各種金融商品などのあらゆる情報を網羅 Change 変革 既得権益に依存するメディアには不可能な、大胆な提示で日経済に革命を起こします Knowledge 知識 専門知識が豊富な記者による独自取材だから、一般紙ではなしえないスクープを発信できます Passion 熱情 金融資市場の合理性を高め、世界経済を発展させていこうという志のある者の集団 Agiliy 機敏 独自のチーム編成や役割分担により、意思決定をスピーディーに。経済情勢の変化に即応します

    daizo3
    daizo3 2011/06/15
    松本市長の菅谷昭さんのインタビュー記事 by 金融ファクシミリ新聞。最後まで良く読むべし。
  • 「放射線被ばくに関する基礎知識」についての質問【第1信】 - バイナフ自由通信

    放射線医学総合研究所とのやりとりを公開します。 From: ootomi akira To: info@nirs.go.jp Subject: 放射線被ばくに関する基礎知識 サマリー版について質問Date: Tue, 31 May 2011 10:53:16 +0900 放射線医学総合研究所 さま お世話になります。放射線被ばくに関する基礎知識 サマリー版について質問しております、大富です。 「100ミリシーベルト未満では放射線ががんを引き起こすという科学的な証拠はありません」という記述の根拠となった報告書を教えてください。URLと、日語訳版があれば、そちらもお願いします。 サマリー版p1の最終段落にある、「放射線による影響は〜」の記述ですが、これは放射線量についての記述に欠ける、不完全な文だと思います。これは次文節にある100ミリシーベルトを超えない放射線という意味でいいのですか。 こ

    「放射線被ばくに関する基礎知識」についての質問【第1信】 - バイナフ自由通信
    daizo3
    daizo3 2011/06/15
    放射線医学総合研究所とのやりとり。掲載感謝です!回答待ちの第2信にも期待。
  • 『内部被曝の測定』

    以前のブログでも記載しておりましたが、放射線量の高い地域に暮らされている方々は、 早急に内部被曝を測定する必要があると考えています。 その一つの方法としては、ご存知、ホールボディーカウンター(WBC)があります。 こちらに関しては、なかなか政府だか、東電だか、 一般市民には分からないドロドロした圧力があった(今でもある?)ようで、 遅々として進まず、悔しい思いをされていた方々も多かったと思います。 でも、どうでしょう。これで、少しは前進できるのかな。 【子どもの内部被ばく検査 0~5歳先行 全国の測定機器活用】 でも、全てが後手後手のこの国ですから、 きちんと実行されるように引き続き監視していかなければいけませんね。 1人1人の声は小さくても、集まれば大きな力になりますね。 そして、このWBC購入の決定が下される以前から、 内部被曝の測定の必要性を声高に訴えられていた先生のお一人が、 今日

    『内部被曝の測定』
    daizo3
    daizo3 2011/06/15
    毛髪の採取や保管について。