流山市長あいさつ 東京都心へつくばエクスプレスで約20分という近さにして、驚くほど豊かな緑があふれる流山市。 その緑豊かな住環境を維持しながら、”住みたい・住み続けたい街”づくりをこれからも進めます。 転入が増えている子育て世帯の方には、自分らしく楽しく子育てができるように保育、教育環境の充実に力を注いでいます。 そして、流山市にこれからも住み続けたい市民の方が92.2パーセントと首都圏でもトップクラス(令和2年度 ながれやままちづくり達成度アンケート)、流山市を希望して住まい探しをされた方が68.9パーセント(令和2年度 転入者アンケート)と、流山市への住環境や都市環境の評価が高まっています。 流山市は、市民の意識がとても高い街です。 防犯・防災において自治会の活発な取り組みに加え、私たちの生活に係わる殆どすべての分野で、市民団体やNPOの活動が展開され、イベント開催も多く、非日常のわく
利根運河の「運河水辺公園」(流山市)で20日夜、水と光をテーマに「利根運河シアターナイト2012」が開かれる。運河沿いにある東京理科大の野田キャンパス(野田市)で学ぶ理工学部建築学科の学生らでつくる実行委員会が主催。映像や照明のデザイン、芸術作品などによって見慣れた利根運河の風景を非日常の劇場的空間にし、市民らに楽しんでもらうという。 (川田栄)
原子ギターを制作した山川さん。手前の皿に盛られた土に含まれる放射性物質を黄色いガイガーカウンターが感知すると、ギター裏の黒い装置が振動する=水戸市で 目に見えない放射線をとらえて「反原発」の音を響かせる-。そんな創作楽器「原子ギター」が水戸市の水戸芸術館に展示されて話題を集めている。制作したのは横浜市のアーティスト山川冬樹さん(38)。反原発を訴える一方で、電気がなければ音楽活動できない自身の「矛盾」を表現したという。東京電力が福島第一原発事故でまき散らした放射性物質によって音を鳴らすという皮肉あふれるギターが、被災地に悲しげな音色を響かせている。 (永山陽平) 山川さんはアーティストとして音楽活動を続けながら、東京芸術大の取手キャンパス(取手市)で講師として映像制作を教えている。原発事故の発生後、県内で空間放射線量がとりわけ高い取手市に横浜市から通っているうちに「このまま原発を続けてはい
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