「ココクール マザーレイク・セレクション」2015年度の選定商品＆サービス10件を決定
2015年11月18日 滋賀県 商工観光労働部 商工政策課 滋賀のクールな商品・サービスを県内外へ発信するプロジェクト 「ココクール マザーレイク・セレクション」 2015年度の選定商品＆サービス10件を決定 滋賀県は、「ココクール マザーレイク・セレクション」の2015年度選定商品・サービス10件を決定しました。 「ココクール マザーレイク・セレクション」は、滋賀らしい価値観を持つクールな商品やサービスを選定し県内外へ発信し、多くの方に滋賀県にお越しいただき、ご購入、ご利用いただこうとする取り組みです。 今年度は5月15日から6月30日までに応募いただいた184件の商品・サービスの中から、事務局選考、学識経験者や企業関係者などの有識者から構成される滋賀選考会議、東京選考会議を経て、最終的に10件をセレクトしました。 選定基準には滋賀らしい5つの項目があります。 (1)自然との共生 (2)
インタビュー：アベノミクスは失敗、必要なのは円高＝サクソバンクＣＩＯ | Reuters
１１月１７日、サクソバンクのヤコブセンＣＩＯはアベノミクスについて「すでに失敗しており、日本には円高が必要と述べた。写真はトルコで会見する安倍晋三首相。１１月１４日撮影（２０１５年 ロイター／Osman Orsal） ［東京 １７日 ロイター］ - デンマークの投資銀行サクソバンクのスティーン・ヤコブセン最高運用責任者（ＣＩＯ）は１７日、ロイターとのインタビューで、安倍晋三首相の経済政策であるアベノミクスについて「すでに失敗している」と述べ、日本には円高が必要だとの見解を示した。また、日本企業は為替を言い訳に改革を怠っていると指摘し、利益の増加や生産性の向上などに努めるべきだと主張した。 コペンハーゲンに本拠を置くデリバティブ取引の世界的大手で、毎年末に発表する向こう１年の金融市場に関する「大胆予測」でも知られる同行だが、ヤコブセン氏はチーフ・エコノミストとしてその予測の責任者も務めている
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