2016年8月3日のブックマーク (2件)

  • 大分県警別府署:隠しカメラ、「民進党」関連建物敷地内に - 毎日新聞

    隠しカメラが設置された別府地区労働福祉会館。カメラの一つは、入り口などが見えるように木の幹(手前左側)の高さ約1.5メートルの所にくくりつけられていたという=大分県別府市で2016年8月3日午前9時7分、大島透撮影 参院選の選挙期間中に設置 人の出入りなど録画 7月10日に投開票された参院選大分選挙区で当選した民進党現職らの支援団体が入居する大分県別府市の建物の敷地内に、同県警別府署員が選挙期間中、隠しカメラを設置し、人の出入りなどを録画していたことが、3日分かった。カメラの設置は無許可で、建造物侵入罪などに該当する可能性があり、県警の捜査手法に批判の声が出るのは必至だ。 県警や関係者によると、隠しカメラが設置されていたのは、別府市南荘園町の別府地区労働福祉会館。連合大分の東部地域協議会や別府地区平和運動センターなどが入居しており、参院選の際には大分選挙区で立候補した民進党現職の足立信也氏

    大分県警別府署:隠しカメラ、「民進党」関連建物敷地内に - 毎日新聞
    daizo3
    daizo3 2016/08/03
    これはアカンな……
  • 原発汚染土再利用:「基準緩和でコスト削減」環境省が試算 | 毎日新聞

    8000ベクレルで1.5兆円 東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土の再利用を巡り、法定の安全基準の放射性セシウム1キロ当たり100ベクレルまで浄化する場合のコストは2兆9127億円掛かるのに対し、8000ベクレルでは1兆3450億円との試算が環境省の非公開会合で示されていたことが分かった。同省は8000ベクレル以下の汚染土の再利用を決め、100ベクレルとの「二重基準」との批判が出ているが、1兆5000億円余のコスト減は「経済的・社会的に合理的」と説明されており、試算には正当性を強調する狙いがあるとみられる。【日野行介】

    原発汚染土再利用:「基準緩和でコスト削減」環境省が試算 | 毎日新聞
    daizo3
    daizo3 2016/08/03
    ふむふむ。