ブックマーク / www.sankei.com (10)

  • 「ココクール」滋賀県が10件選出 イベントでPRも

    ◆有機野菜で離乳、伝統野菜で調味料 心の豊かさや上質な暮らしぶりなど、滋賀らしい魅力を県内外に発信する「ココクール マザーレイク・セレクション」の今年度分の商品やサービスを、県が発表した。選ばれたのは、有機野菜を使った離乳や伝統野菜を使った調味料など10件。県は今後、ウェブサイトや各種イベントのほか、来年東京都内にオープンする情報発信拠点などを通じてPRしていく。 ココクールは、県内に埋もれる魅力的な商品やサービスをPRし、滋賀のブランド力向上を目指そうと、平成24年度に創設された。滋賀の別称「湖国」と「かっこいい」を意味する「クール」を組み合わせた造語。 今年度は5〜6月に過去最多となる計210件の応募があり、学識経験者や企業関係者らが審査。審査員らの意見を踏まえ、県が(1)自然との共生(2)三方よし(3)上質な暮らしぶり(4)滋賀らしさ・創造性(5)市場創造性-の5つの基準で評価し

    「ココクール」滋賀県が10件選出 イベントでPRも
    daizo3
    daizo3 2016/12/07
    はたけのみかた と fm craic が入ってるやん! #湖南市
  • 候補は神出鬼没「忍者」が持つパネルに-ラッピング電車デザイン選ぶ「草選挙」 滋賀(1/2ページ)

    候補となっている6種類のラッピング列車。神出鬼没に登場する忍者が持つパネルから選ぶ(県交通戦略課提供) 忍者ゆかりの地を走るJR草津線を盛り上げようと、忍者をイメージしたラッピング列車のデザインを選ぶ「『SHINOBI-TRAIN』デザイン草(そう)選挙」が22日〜11月27日、開かれる。投票方法は沿線に神出鬼没に登場する忍者が持つパネルから選ぶという、なんとも摩訶不思議な方法。インターネットなどを使わず直接沿線に足を運んでもらうことで、地域活性化につなげる狙いがある。意表をついた奇策は、功を奏すか。 滋賀県や草津線沿線の自治体でつくる「JR草津線利用促進プロジェクトチーム」の主催。草津線(延長36・7キロ)沿線は、同県甲賀市や三重県伊賀市など甲賀忍者や伊賀忍者が活躍した舞台。江戸時代には東海道五十三次の宿場が4つ設けられ、現在も紅葉スポットや温泉などの観光地としても知られている。 草選挙

    候補は神出鬼没「忍者」が持つパネルに-ラッピング電車デザイン選ぶ「草選挙」 滋賀(1/2ページ)
    daizo3
    daizo3 2016/10/20
    これは良いですな~。
  • 大津駅、観光地へ「変身」 カフェ、カプセルホテルも 10月1日オープン

    昭和50年に開業し、約40年ぶりにリニューアルされるJR大津駅ビルへの出店店舗がすべて決まり、JR西日などが23日発表した。駅利用客の利便性確保や観光客へのもてなしなどをポイントに店舗を選んだといい、JR西日は「大津駅のイメージを一新し、ユニークな駅ビルができた」としている。10月1日にオープンする。 リニューアルで誕生する駅ビルの名称は「ビエラ大津」。2階建て延べ2230平方メートルで、総工費約8億円。昨年11月から耐震化や外装・内装の工事を進めていた。 1階には観光案内所のほか、コンビニエンスストアやカフェ、近江ちゃんぽんや近江牛などの飲店、ATM(現金自動預払機)が入る。 観光案内所は、飲事業を手がける「バルニバービ」(大阪市)に大津市が運営を委託。英語を話すスタッフを配置したり多言語の観光マップを置いたりして外国人観光客に対応するほか、市内の観光スポットを周遊できるよう、無

    大津駅、観光地へ「変身」 カフェ、カプセルホテルも 10月1日オープン
    daizo3
    daizo3 2016/08/24
    これは良いかも。ブックカフェとか無料レンタサイクルとか。
  • 体育の授業中に生徒7人の財布や腕時計など盗まれる 滋賀・守山高校 - 産経WEST

    daizo3
    daizo3 2016/05/04
    あらら。違う学校だけども息子に伝えておかねば(汗)
  • 忍者のように素早い業務 滋賀・甲賀市職員コスプレ

    忍者のような素早い業務を心掛けます-。滋賀県甲賀市の市役所で15日、観光担当の職員が装束や鉢巻きを身に着けたコスプレ姿で執務を始めた。忍者の掛け声「にんにんにん」にちなみ、同市と三重県伊賀市の両観光協会が申請し、日記念日協会が2014年10月に認定した「忍者の日」(2月22日)のPRが目的で、同日まで。 黒、赤、緑、紺色の衣装を着たり、花柄があでやかな「くノ一」に変身したりした職員6人が電話や来庁者に対応する。21日に甲賀市内で開催される「甲賀流忍者復活祭」も周知する。 市観光企画推進室の古谷淳子室長は「私たちに流れた忍者のDNAに負けないよう、気を引き締めて頑張りたい」と意気込んだ。 市によると、甲賀流忍者は三重県の伊賀流と並ぶ忍術の一派として知られる。中世から戦国時代に活躍した地侍で、情報収集にたけていたとされる。

    忍者のように素早い業務 滋賀・甲賀市職員コスプレ
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    daizo3 2016/02/15
    おー!
  • 楽器7点盗まれても全国へ…学生ビッグバンドから窃盗容疑 大阪、男2人を追送検 - 産経WEST

    大阪市淀川区の駐車場で愛知学院大(愛知県日進市)のビッグバンドジャズ部員らの楽器が盗まれた事件で、大阪府警淀川署は14日、窃盗容疑で住居不定、無職、日根真一(44)と大阪東大阪市柏田東町、塗装工、浅沢裕之(43)の両被告=いずれも別の窃盗罪で起訴=を追送検した。ともに容疑を認めているという。 追送検容疑は5月9日夜、大阪市淀川区西宮原のホームセンター駐車場で、ワゴン車の鍵をこじ開け、バリトンサックス1とトランペット5、スネアドラム1台の計7点(総額約240万円)を盗んだとしている。 部員らは同10日のビッグバンドジャズコンテストの西日予選のため来阪。盗難に遭ったため、別のバンドに楽器を借りて出場し、5位で予選を通過した。 同署によると、同16日、3点が売却された兵庫県内の楽器店から「盗まれた楽器ではないか」と通報があり、同23日、不審車両として捜索した日根容疑者の車から4点が見つか

    楽器7点盗まれても全国へ…学生ビッグバンドから窃盗容疑 大阪、男2人を追送検 - 産経WEST
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    daizo3 2015/07/14
    楽器が見つかって何より。
  • エラーページ - 産経ニュース

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    daizo3 2015/05/14
    とても怖いので、もんじゅを止める方向でお願いします。
  • 滋賀県初の木質バイオマス発電所稼働 地元活性化への貢献にも期待(1/4ページ) - 産経WEST

    木造建築物の廃材や木製品の製造過程で生じる木くずなどを燃料にした、滋賀県内第1号の「木質バイオマス発電所」が今年1月、米原市で格稼働した。発電所の運営企業は、地元で木製品の製造事業や木材廃棄物のリサイクル事業を手がける「山室木材工業」が設立した。石油や石炭など化石燃料に代わる「再生可能エネルギー」の一つとしてだけでなく、森林資源の有効活用や木材関連産業の振興など、地元の活性化に対する貢献にも期待がかかる。(桧垣義宣) 岐阜県境にほど近い米原市大野木。県道交差点の東側に、排気口や配管などが縦横に張り付いた銀色の大きな建屋がある。 「こちらが、県内で初めての木質バイオマス発電所です。一日に約140トンの木材チップを燃やし、最大で3550キロワットを発電しています」 発電所を運営する「いぶきグリーンエナジー」の清水国行発電部長(42)が案内してくれた。 燃料として使用している木材チップは、木造

    滋賀県初の木質バイオマス発電所稼働 地元活性化への貢献にも期待(1/4ページ) - 産経WEST
    daizo3
    daizo3 2015/02/12
    ふむふむ。
  • 【旬のおでかけ】滋賀県湖南市 “農業女子”が作る「弥平とうがらし」 - 産経ニュース

    滋賀県湖南市は平成16年に石部町と甲西町が合併して誕生した。国宝の建造物がある天台宗の古刹(こさつ)が3カ所(善水(ぜんすい)寺、長寿(ちょうじゅ)寺、常楽(じょうらく)寺)にあり、国宝巡りもできるコミュニティーバス「めぐるくん」が周回中。四季折々の花や自然が楽しめる。 市内巡りで、特に興味深かったのが市の新名物「弥平とうがらし」。百年ほど前に住民が朝鮮半島から持ち帰ったというトウガラシの種類で、各家庭で細々と栽培されてきた。 この伝統野菜を全国に広めたいと新規事業を開始したのが、大阪と東京からそれぞれ会社を退職して地元に戻り、農業を始めた30代の“農業女子”、佐々木由珠さんと三峰教代さん。 2人は、滋賀県の職業訓練コース「アグリファーム」で出会い意気投合し、4年前から事業を開始。「弥平とうがらし」の栽培から加工、販売までを担い、調味料やお菓子10種類以上を売り出し中だ。 2人の思いのつま

    【旬のおでかけ】滋賀県湖南市 “農業女子”が作る「弥平とうがらし」 - 産経ニュース
    daizo3
    daizo3 2014/12/22
    弥平とうがらし、マジで辛いんですよね~(^^)
  • 9割超「住み心地良い」 滋賀県世論調査で過去最高

    滋賀県を「住み心地が良い」と感じる人が9割を超え、過去最高となったことが、県がまとめた今年度の県政世論調査で分かった。県広報課は「自然とふれ合える環境が身近にあることが、良い結果につながったとみられる」と分析している。 県は昭和43年度から毎年世論調査を行っており、47回目。今年は6月5~25日、県内に住む20歳以上の男女3千人を無作為に抽出してアンケートを郵送。53・7%に当たる1612人から回答を得た。 県の住み心地について聞いたところ、「とても良い」「良い」と答えた人は92・2%にのぼり、前年度より1・3%増えて過去最高。「悪い」「とても悪い」と答えた5・4%を大きく上回った。地域別に見ると、「良い」と答えた人の比率は、湖南地域で95・0%と最も高く、次いで大津地域が92・7%だった。 住み心地の良さの理由で最も高かったのが「豊かな自然環境」(48・1%)。このほか、「交通や買い物な

    9割超「住み心地良い」 滋賀県世論調査で過去最高
    daizo3
    daizo3 2014/10/09
    ふむふむ。確かに良い環境です。
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