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滋賀県初の木質バイオマス発電所稼働 地元活性化への貢献にも期待(1/4ページ) - 産経WEST
木造建築物の廃材や木製品の製造過程で生じる木くずなどを燃料にした、滋賀県内第1号の「木質バイオマ... 木造建築物の廃材や木製品の製造過程で生じる木くずなどを燃料にした、滋賀県内第1号の「木質バイオマス発電所」が今年1月、米原市で本格稼働した。発電所の運営企業は、地元で木製品の製造事業や木材廃棄物のリサイクル事業を手がける「山室木材工業」が設立した。石油や石炭など化石燃料に代わる「再生可能エネルギー」の一つとしてだけでなく、森林資源の有効活用や木材関連産業の振興など、地元の活性化に対する貢献にも期待がかかる。(桧垣義宣) 岐阜県境にほど近い米原市大野木。県道交差点の東側に、排気口や配管などが縦横に張り付いた銀色の大きな建屋がある。 「こちらが、県内で初めての木質バイオマス発電所です。一日に約140トンの木材チップを燃やし、最大で3550キロワットを発電しています」 発電所を運営する「いぶきグリーンエナジー」の清水国行発電部長(42)が案内してくれた。 燃料として使用している木材チップは、木造
2015/02/12 リンク