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物語論に関するdaizu1977のブックマーク (3)

  • 希有馬「なぜラピュタをやろうとすると誰もが必ず玉砕するのか」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 俺は大人になったから、好きなものを「面白くない」って言われるヒトの気持ちが分かるぜ! だから言わないぜ! 2011-02-04 01:18:49

    希有馬「なぜラピュタをやろうとすると誰もが必ず玉砕するのか」
    daizu1977
    daizu1977 2012/01/25
    そうだよな~ ラピュタは直球ど真ん中なわけで・・ シータを守ってあげたくなる描写は確かにくどいくらい前半で重ねられてる。パズーも一度諦めてから、自分の意志で最決意。 やっぱいいお話だよなぁ。
  • 『ももたろう』はどうして面白いのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」が「遊び」界のメジャータイトルだとしたら、『ももたろう』は「昔話」界の大メジャータイトルですよね。日では世界各国からやってきた昔話・童話が親しまれていますが、その中でもダントツの知名度を誇っていると思います。 ひょっとしたら『ももたろう』って日一有名な“ストーリー”かも知れませんね。 『ドラゴンボール』や『ガンダム』ですら、『ももたろう』の知名度に比べたら“一部の人しか知らないマイナーな作品”でしかないんですよ! 「好きか嫌いか」は置いといて…… この作品がこれだけ日中で知られているのは、多くの人から「面白い」と思われているからですし、これだけ多くの人からそう思われるのは「素晴らしい」完成度の高さがあるからだと思うのです。 何故、僕らは『ももたろう』を「面白い」と思うのか―――分析してみる価値はあるな。といった理由で、『ももたろう』のストーリーを分析してみ

    daizu1977
    daizu1977 2011/07/22
    やっぱ何百年もつづくお話は、構造的にも優れているものだと実感・・
  • ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア

    お久しぶりです。 先週末は東京に出ていました。合計して27人との出会いがあり、七人の編集者さんと話しこんだり、小林尽に会ったりしていたのですが、このブログの更新再開一発目は、20日に催された「海燕オフ」発祥の「契約→再契約」の話をしたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080922/p1 あと、決断主義批判と「契約」「再契約」の話はおもしろかった。 くわしく語りはじめると長くなるので省略するけれど、2000年代以降のエンタメ作品では、『Fate』や『コードギアス』など、しばしば「契約」というモティーフが取り上げられる。 しかし、「契約」をあつかった物語では、かならず「再契約」が語られるものなんだ。という内容でした。 http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080921/p3 こういう「構造の流れ」はどうもありそ

    ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア
    daizu1977
    daizu1977 2011/04/13
    やはり凄いなぁ。2011年現在でも、全く古びていない文章です。物語を見る視点がまた広がりました。 今年だと、僕と契約して(略 も入るのかなw
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