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食と歴史に関するdaizu1977のブックマーク (2)

  • 懐かし自販機~味わいの昭和レトロ自販機コーナー

    味わいの昭和レトロ自販機コーナー「懐かし自販機」へようこそ。 ハンバーガー自販機、うどん・そば・ラーメン自販機、トーストサンド自販機など、昭和40~50年代に開発された品自動調理販売機。 最盛期には日全国で数千台が稼働していましたが、主な設置場所であった街道沿いのオートスナックなども、現代ではほとんど絶滅し全国をくまなく探しても百台前後と、とてもレアな存在となりました。今も現役で稼働している懐かし自販機や昭和レトロ自販機コーナーは、空気感や思い出を当時のまま宿し、渋い味わいと趣があります。目の前にした瞬間にあのころへタイムスリップさせてくれる強烈な存在感、機械の裏側にいる人たちの愛情、各地を巡る旅情。 懐かし自販機巡りの旅はとても味わい深く、また癒されます。長年自販機を大事に使い続けてきた人たちや、忘れかけていた日の魅力に出会う旅です。サイトをご覧になった皆さんも是非、懐かし自販機マ

    daizu1977
    daizu1977 2014/06/05
    昭和を感じる貴重な資料・・ グーテンバーガーは大昔食べたなぁ・・
  • 日本に“激辛”料理が生まれなかった理由 唐辛子から見る日本ピリカラ論(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    暑い盛り。辛いものをべて暑さを吹き飛ばしたいと願う人もいるだろう。それをかなえてくれる材が、唐辛子だ。 赤く熟した実は見るからに辛い。実際に口にしてみると、やっぱり辛い。そして、べているときは苦痛さえ覚える。ところが、しばらく経つとまたあの辛さが恋しくなる。唐辛子はかくも魅力的な材だ。 いまや世界中で育てられべられている唐辛子。真っ赤に染まったキムチ、チゲをべる韓国や、口がヒリヒリするほど辛みの利いた麻婆豆腐をべる中国南部と比べ、日で唐辛子はさほど好まれないと言われる。だが、日人には日人としての唐辛子との長いつきあいがあったのもまた事実だ。そこからは、辛さの日的な受け入れ方も見えてくる。 今回は唐辛子をテーマに、日における歴史と現代科学を追ってみることにしたい。前篇では、“辛さの日的な受け入れ方”を探るべく、日人と唐辛子とつきあいの歴史を追っていく。後篇では、唐

    日本に“激辛”料理が生まれなかった理由 唐辛子から見る日本ピリカラ論(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    daizu1977
    daizu1977 2013/07/26
    おもろい。七味唐辛子大流行、肉食少なめetc・・
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