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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (6)

  • 3月の横断幕の向こうに:日経ビジネスオンライン

    3月8日、サッカーJ1浦和vs鳥栖戦が開催された埼玉スタジアムのコンコース内にある横断幕が掲示された。 横断幕は、最も熱心なサポーターが集うことで知られるゴール裏への通路である209という番号のついたゲートに掲示されていた。写真を見たい人は、「浦和 JAPANESE ONLY 横断幕」ぐらいなキーワードで画像検索すれば抽出されるはずなので、確認してみてほしい。 横断幕には「JAPANESE ONLY」(←「日人以外入場お断り」ということ)という文字が大書されていた。 すぐ隣には大きな日章旗が並列されており、その二つのワンセットの垂れ幕は、大人ならアタマを下げないとぐぐり抜けられない高さに、ちょうど暖簾(のれん)のようなカタチで設置された。 で、その二つの垂れ幕をくぐりぬけた先には、大きな旭日旗が、スタジアム席の鉄柵を覆うように広げられている。 こうしてくどくどとゲートの風景を描写している

    3月の横断幕の向こうに:日経ビジネスオンライン
    daizu1977
    daizu1977 2014/03/14
    サッカー横断幕の流れ、考え方、サポーターのノリ、そういうのが伝わってきた。
  • エッシャーの「不可能立体」を可能にした男 - JAGZY

    明治大学大学院先端数理科学研究科で「計算錯覚学」の研究を行っている杉原厚吉特任教授。2010年と13年の2度にわたり、「ベスト錯覚コンテスト世界大会」で優勝を果たしている。そんな杉原氏に、錯覚研究の重要性と研究を支える趣味について話を伺った。 不思議な世界へいざなう「錯覚美術館」 「これは、2010年5月に米国フロリダ州で開かれた『ベスト錯覚コンテスト世界大会』で優勝した『なんでも吸引四方向すべり台』という作品なんですよ」 冒頭写真の作品を見せながら穏やかな笑顔でこう語るのは、明治大学大学院先端数理科学研究科の杉原厚吉特任教授だ。 東京・神田淡路町にある「錯覚美術館」には、このような不思議な作品がいくつも展示されている。錯覚美術館は杉原氏が館長を務める無料の美術館で、毎週土曜日の10:00〜17:00まで開館。実は、ここは杉原氏をプロジェクトリーダーとする「明治大学先端数理科学インスティテ

    エッシャーの「不可能立体」を可能にした男 - JAGZY
  • 「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン

    「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日中国戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日オタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実

    「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン
    daizu1977
    daizu1977 2012/11/05
    こういうの読むと、やっぱ日本を理解してもらうにはアニメとアイドルなのかな、と。過去にハリウッド映画でアメリカを知ったように。
  • パーティーで知人を撮って投稿、そしたら人間関係が壊れてしまった不思議:日経ビジネスオンライン

    飲み会やパーティーの席上、久々に会った仲間を写真に撮って、フェイスブックやツイッターにその場で投稿。その際、ふと小耳に挟んだ話を「いやはや、○○社も内情はなかなか大変らしいよ」とコメント──。もし、こんなソーシャルメディアの使い方をしていたら、改めた方がいいだろう。 なでしこジャパンの選手も被害者に たとえ旧知の間柄であっても、他人の写真や発言内容をネットに公開する際は、事前に一言声をかけて承諾を得ておきたい。そうした手続きを一切無視され、被害に遭ったのが、なでしこジャパンの熊谷紗希選手だ。 女子サッカーW杯で優勝し、凱旋帰国した昨年7月。熊谷選手の友人が開いた“合コン”的飲み会に参加した法政大学の男子学生が、熊谷選手の酒席での発言内容をツイッターで勝手に“実況”した。監督批判を繰り広げたかのような内容まで暴露し、それがネット上に拡散して物議をかもした。 熊谷選手は翌朝のテレビ出演やスポン

    パーティーで知人を撮って投稿、そしたら人間関係が壊れてしまった不思議:日経ビジネスオンライン
    daizu1977
    daizu1977 2012/07/09
    人間は写真に取らない主義にしましたw なのでupする画像は食べたラーメンとかそんなのばかりw
  • 統計に含まれていない、知られざる巨大ゲーム市場 第1回 トレーディングカード・アーケードゲームの実力:日経ビジネスオンライン

    「聞いたことがない」という皆さんでも、何度となくTCAGを目にしていると思います。それらはゲームセンター(アミューズメント施設)だけでなく、デパート、コンビニ、大手量販店などに置かれているからです。いわゆる“ガチャガチャ”といっている小さな販売機です。その販売機でイラストカードを購入し、一定のルールに従ってゲームをするのです。週末になると、小さな子供たちが列をなして遊んでいる姿を見たことがあるのではないでしょうか。 「ポケットモンスター」のような人気ソフトのTCAGもありますし、かつては「ドラゴンクエスト」のTCAGもありました。いまなお人気コミックのゲーム化作品、そして人気テレビ番組のゲーム化作品が次々と投入されています。 ゲーム関連メディアでは、ほとんど取り上げられることがないため、あまり知られていないかもしれませんが、いまなお続々と新製品が作られ続けている市場なのですね。 ためしに、

    統計に含まれていない、知られざる巨大ゲーム市場 第1回 トレーディングカード・アーケードゲームの実力:日経ビジネスオンライン
    daizu1977
    daizu1977 2012/02/09
    続編も読みたくなるコラム第一回。ゲーム産業斜陽とかいわれるけど、プリキュアDCDとかをゲーム市場売上に組み込むとめちゃ伸びそうですな。
  • 「炎上」のターゲットになりやすい業界・業種とは? 日経デジタルマーケティング

    トップページ > 失敗に学ぶ 「炎上」のターゲットになりやすい業界・業種とは? シリーズ:ソーシャルメディア炎上事件簿【第2回】 このところ、従業員個人のアカウントからの不適切な投稿で“炎上”するケースが多発している。悪意がないだけに始末が悪い。所属企業が特定されると、ネット上の抗議は企業に押し寄せる。従業員サイド、企業サイドそれぞれに自衛対策が急務となっている。 シリーズ第1回 「ソーシャルメディアガイドライン2.0」、従業員発の炎上トラブルに対処急務 シリーズ第3回 炎上防衛のQ&A 炎上からの失地回復、ベストケースはどこ? シリーズ第4回 炎上防衛のQ&A 炎上、公式アカウントの運用は当面見合わせるべき? シリーズ第2回は、Q&A形式で炎上の原因や「なりすまし」回避の方法などを紹介する。 Q.「炎上」のターゲットになりやすい企業はありますか?@それはどんな業界・業種でしょうか?@なぜ

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