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Google+のフォロワー数が話題になった、 坂口綾優と申します! 坂口綾優です。学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… それが今の私の状況です。今回studygiftからの援助を受け、奨学金が止まり学校に通えなくなってしまった私を支援して下さるサポーターを募集させて頂く事になりました。ご賛同頂いた方々からのご支援、ご協力を頂ければ幸いです。 Google+で「日本一」になったこと 坂口綾優といいます。福岡県北九州市出身です。早稲田大学社会科学部の3年生をやりながら、写真を撮ってGoogle+に投稿したりしていました。その中で、この記事が話題になりました。 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか http://nanapi.jp/topics/68 初めはとても驚きましたが、たくさんの人から反応をいただいて嬉しかったです。 2つの奨学金が停止したこ
僕がこの世から消し去りたいものは3つあります。ひとつは、核戦争、ふたつめは、魔族と人間のハーフである魔剣士グロチウスが主人公(必殺技は真・蛇殺円月刃↓\→↓\→AB)の冒険譚を書き綴った僕の黒歴史ノート、みっつめが、ソーシャル物乞いをする女子大生です。 Google+で日本一のフォロワーを持つ女子大生、坂口さんが炎上しています。ネットのやりすぎと、海外留学で早稲田大学の単位を落として、留年をするための費用を、ソーシャルネットワークstudy giftを使った寄付で賄おうとしたのが原因です。 さて、なぜここまで女子大生が炎上してしまうのか。 さらに、なぜ僕らは「ソーシャル物乞い」を赦すことが出来ないのか。 実は、日本人の国民性に起因にしています。 日本人の国民性との相性の悪さ、そして、サービス自体のインセンティブ設計の悪さによって、学費寄付プラットフォーム「study gift」がうまくいか
どうも、リョウサトウ(@ryosatony)です!先日Google+がリニューアルしたということで、Google+について思ってることをここにまとめておこうと思う。 僕はGoogle+が楽しくて仕方がない。 何でこんなに楽しいのか?とふと考える。これまでも何度か考えてきたんどけど、気がついたその答えは意外なほど簡単で、シンプルなものだった。 自分の好きなことを自由に言えて、それに関心をもってくれるたくさんの友だちがいる そう、気軽にそして素直に語り合える仲間がいるからだと。 AKB48がいるとか芸能人がいるとかは全く関係ない。その証拠に僕は彼女たちをほとんどフォローしてないし、たまに共有して流れてくるものがあっても、それは一時的な面白さでしかなかった。 考えてみたら当たり前の話だ。世の中、友だちと話すことより面白いことなどありはしない。 信じられないかもしれないが、ここでいう「友だち」は、
はじめに どうも、リョウサトウ(@ryosatony)です!つい先日のブログ記事「Google+が面白すぎるその理由は、意外なほど簡単&シンプルだった」で多くの方から反響をいただいた。共感してくれる人がたくさんいてくれて非常に感激。僕の思いが予想以上にみなさんへ響いてくれたことに感無量だった。 ただ一方で「Google+をTwitterと置き換えても文章が成立する」「賛成できない」というような話もいただき、その意見に対しても多くの方が意見交換してくれていた。また実際に「Twitter」に置き換えて記事を作成してくれた方までいて、思わず笑ってしまった。いやはやびっくりだ。 もちろん僕が前回の記事を書きつつ見直しているうちに、Twitterに置き換えても成立するなぁとは感じていた。だからこそ、そうならないようTwitterが得意としていない部分を書いたつもりだが、Twitterに置き換えた記事
僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
テレビで行われた対談がきっかけで、 ネット上のコメントを実名で行うべきとする「ネット実名」or匿名を認める「ネット匿名」が再燃している。 このページに、その対談の内容が記されていた。 さかなの目-デキビジ 勝間vsひろゆきを文字に起こしてみる 私は、基本的には「ネット実名論」は強者の論理だと思っている。 実名で語り、議論することがメリットになる人々の論理だ。 (しかも、その大体がフリーランスや大学教授などで、実名でやることが自分を売ることにつながる) いわゆる識者で「ネット実名」にこだわる人たちを見ていると、 刑事事件の対象になるような脅迫行為や、法的手段に訴えるほどの誹謗中傷事件を減らす目的で 「実名」を主張している、というよりも(中にはそういう方もいるが) 自身のブログなどで、匿名で卑怯な中傷を書かれた経験などから、 「匿名だからあんなヒドイコメントかけるんだ。実名にすればなくなるはず
Googleは、新しいソーシャルネットワークサービス「Google+」の地位を固めようとする中で、そこでは現実世界の名前を使うよう求めている。しかし、その現実世界は、単純なルールが通用する世界ではなく、もっと複雑なようだ。 公開から2週間たって、急速な勢いで成長するGoogle+は問題に直面している。それは、インターネットによって人々のアイデンティティが地球上の誰にでも伝わりうる情報へと変わってから、一般的になった問題だ。Googleは、Google+とそこで利用されている「Google Profiles」を、仮名の使用や匿名での書き込み、なりすまし行為のないサービスにしようとしている。 Google+に関するGoogleのヘルプページには、「Google Profileは、本人であることが確認された状態で最適に機能するサービスです。これにより、自分が適切なユーザーと交流していることを確認
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