「自分でイラストを描けたら良いのにな」と思ったことはありませんか? Illustratorなら、描きたいモチーフの「しくみ」に適切な機能をあてはめることで、複雑なイラストにも挑戦できます。絵を描くのは苦手だという方でも大丈夫です。 今回は実例を交えながら、ブラシ機能や描画まわりのツール、Adobe Captureの活用方法などを中心にご紹介します。 特にCC以降の機能は、イラスト制作の効率を格段に上げるものばかり。新・旧機能の合わせ技で効率よく、更に豊かな表現を目指しましょう! page2017のクリエイティブゾーンセミナーに登壇させていただいた際のスライドです。実演で解説した部分は概要のみ追加しました。 page2017 http://www.page.jagat.or.jp/ 「新規アートに基本アピアランスを適用」の詳細は「Illustrator アピアランスのキホン 〜流用編〜」の「
