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2012年3月10日のブックマーク (7件)

  • SQL講座|SELECT文とは

    データの抽出(検索)は、SELECT文でおこなう。SELECT文では、次のことが可能である。 データを抽出(検索)する データを並べ替える(ソート) 計算や集計をおこなう SELECT文は、ふるいだと考えればわかりやすい。一定の大きさ以上の砂は通すがそれ以外の砂は通さない。例えば「出身地」が“福岡県”のデータを抽出するなら、「出身地」が“福岡県”だけを抽出するSELECT文というふるいを作ればよい。もちろん、データの抽出と同時に並べ替え(ソート)や計算もおこなうことができる。 SELECT文のイメージ SELECT文の基記述形式は次のとおりである。 SELECT文の記述形式 SELECT 列名1,列名2,~列名n ← どの列を表示させるか FROM 表名(テーブル名) ← どの表(テーブル)から WHERE 抽出条件 ← どのような条件で

  • 変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 他のプログラミング言語と同様に = を使用する。 シェルスクリプトでも C言語などと同様に = を使用することで変数に値を設定することができる。ただし、C言語とは違い = の前後にスペースがあってはいけない。 また、変数名の大文字と小文字は区別されるため変数 VAR と変数 var は別物として扱われる。さらにシェル変数に「型」は存在しないので、文字列や数値を区別なく設定できる。 ポイントをまとめると以下のとおりとなる。 = を使う 値の設定時は変数名の先頭に $ を付けない ($ は参照時のみ) = の前後にスペースを入れない (前後にスペースがあるとエラー) 型は存在しない (declare コマンドや typeset コマンドで似たようなことができるが推奨はしない) 変数名の大文字・小文字は区別される (VAR と var は別物) 特に「2」は初心者が犯しがちなミスなので注意す

    変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • while 文の使用方法 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    while 文の使用方法 while 文とは? while 文は「ある条件が成り立っている間のみ繰り返し処理を実行する」といった、不定回の繰り返し処理を行う場合に使用するループ制御文である。 一般的に処理回数が明確である場合には for 文を用いるが、処理回数が開始時点では不明確な場合はこの while 文を用いる。 while 文は始めに指定された条件式の終了ステータスを判定し、結果が真である場合のみループ処理を継続する。ループ毎に条件式を評価し真であれば処理を実行する。これを繰り返し、条件式が偽になった時点でループ処理をを終了する。 → 処理回数が開始時点では不明確なループ処理には while 文を使用する。 while 文にはループの継続条件となる条件式を指定する。条件式には test コマンドを使用するのが一般的だが、当然その他のコマンドも使用可能である。 while 文により条件

    while 文の使用方法 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
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  • SQL講座 LEFT JOIN とRIGHT JOIN(表の外部結合)

    行を追加する(INSERT) INSERTは、表に行を追加するときに使用する。INSERT文の記述形式は次のとおりである。 INSERTの記述形式 INSERT INTO 表名(列A,列B,・・・列n) ← 追加対象の表名と列名の指定 VALUES (値A,値B,・・・値n) ← 追加する行の各列の値

  • SQL講座 INNER JOINを使った表の結合

    グループ化を行う(GROUP BY句) GROUP BY句を指定することで、行をグループ化することができる。また、グループ関数を使って同一グループ内における列の値の合計や平均などを計算することができる。 GROUP BY句の記述形式 SELECT 列名1,列名2,~列名n ↑ グループごとに結果が1つになる列や関数を記述する FROM 表名1,表名2,表名n WHERE 抽出条件 GROUP BY 列名1,列名2 ↑ ここで指定された列でグループ化がおこなわれる 記述形式中の”グループごとに結果が1つになる列や関数を記述する”の意味であるが、グループ化が可能な列という意味である。例えば、売上明細の「連番」は、固有の値であるため別の行になる。したがって、グループ化が行えない。 売上明細の一部 売上No連番数量

  • if 文と test コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    if 文と test コマンド if 文とは? if 文とは、与えられた条件式が真のときのみ処理を行い、それ以外の場合は処理をスキップする、などといった場合に使用される条件分岐処理である。 条件式には一般的に test コマンドを用いるが、ls コマンドや grep コマンド等の他のコマンドを用いても構わない。 if 文は条件式に指定されたコマンドの終了ステータスを判定し分岐を行う。終了ステータスが「0」の場合は真、その他の場合は偽となる。 if 文 タイプ 1

    if 文と test コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス