2022年3月19日のブックマーク (1件)

  • イェール大名誉教授「目玉焼きに見る"日本の息苦しさ、同調圧力の正体"」 個性の抑圧を和らげてみてはどうか

    アメリカの目玉焼きは6種類もある 評論家で、勝間塾の主宰者の勝間和代さんとは長い友人である。「デフレの日を救うには金融拡大が必要だ」と意見を述べても、日銀行をはじめとして、経済学者、官庁エコノミスト等が、ほとんど私の話を聞いてくれなかった頃、勝間さんはデフレの深刻さを理解して政府を説得しようとしてくださった。2010年には、『伝説の教授に学べ! 当の経済学がわかる』(若田部昌澄日銀副総裁を含め3人による共著、東洋経済新報社)を出版し、そのときからの友人である。 勝間さんがユニークなのは、で得られる知識から思考するだけでなく、日人の日常を直視して生活のアドバイスや評論活動を展開するところにある。他人に学ぶのではなくて、日頃の生活の中に問題を発見し、知性を働かせて日々をより豊かなもの、充実したものに変えていこうとする。生活に密着した“勝間節”は面白く有益である。共著者のよしみで、私

    イェール大名誉教授「目玉焼きに見る"日本の息苦しさ、同調圧力の正体"」 個性の抑圧を和らげてみてはどうか
    dakarane
    dakarane 2022/03/19
    せっかくチップ払ってるから「トマト抜き、他の野菜は多めにしてドレッシングは別添えにして」等ガンガン注文つけたいのだが、好き嫌いもこだわりもなさすぎてうまく出来ない。。