路地師 @roji_shi 町をただ散歩するだけの人。懐かしい風景。 町並み/旅/名も無き名建築/看板建築/近代建築/商店街/横丁/看板/高低差/水路/水辺の町/道/橋/地図/温泉/銭湯… リプほぼ返せませんごめんなさい。しがない労働者。旅の人になりたい。何かあればDMで amazon.jp/hz/wishlist/ls…
![満腹な人と空腹な人は意見が違う...お寺の格言が人間の確信を突いている「会議は午後にやりましょう」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2dd1c1bb49328e42d1240b1d13ff77e6f40f634/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd5378055abd2cbe7caea373e321109bf-1200x630.png)
【奈良】はなくいどり 今年から男性も産休が取れるようになると聞いたよ。 A 子育ての休業を取りやすくするように、育児・介護休業法が改正されたんだ。4月からは企業に対し、社員が本人や配偶者の出産・妊娠を届け出た場合、育児休業を取るか意思確認することが義務づけられた。 「男性産休」は10月に始まる制度で、子どもの誕生後8週間以内に父親が最大4週間の休みを取れる。奈良県内の企業でも、南都銀行(奈良市)が有給の制度を新設するなど、準備が進んでいるよ。 は 県では男性の育休取得は進んでいるのかな? A 2020年度の県職場環境調査では14・3%。前年度の2・0%から大きく伸びた。全国(雇用均等基本調査)は12・7%で、これを上回るのは15年度以降初めてだ。ただ、県の担当課は調査方法や規模に差異があり、20年度だけを見て「全国よりも進んでいる」とは言い切れないとしている。今後の推移を確認する必要がある
当初投稿からの補足を、紺色の文字で追加してます。 はじめに 2022年4月4日、新年度最初の月曜日に日経新聞の朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告を巡り、ネットで論議が噴出した。5月になろうとするなった今も、様々な観点からの意見が活発に出されている。 ブログを始めてみようと思ったのは、ネットの辺境、限界集落と称されるはてなブックマーク(以下、はてブ)の片隅で、その広告を巡る対話の中で書かれたお二人の記事を見かけたことがきっかけだ。お二人というのは、id:Shin-Fedor さんと id:sametasharkさんとのこと。リンクを以下に貼る。 たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事 【逆視点】id:Shin-Fedor氏との議論で私が考えていたこと。 - 冷めた鮫にはヒレがある。 たわわ対話
みなみ @minami_gyn 産後ケアホテルに滞在してみて。 結論、産後ケア、超大事。 正直高いです。 私も産前に、料金見てムリムリって思ってたんです。でも、それって文化がないからなんだと気付きました。→ 2022-04-29 15:48:23 みなみ @minami_gyn 1泊4万円程度ですが、通常ホテル業務+24時間託児+助産師保育士による専門ケア+1日5食の食事と考えれば、それくらいかかりますよね…。言い換えればそれくらいの価値のことを世の中の母親父親はやっているということでもある!→ 2022-04-29 15:48:24 みなみ @minami_gyn 対象は産後3〜4ヶ月までの褥婦さん。退院後すぐの利用が一番需要があるかと思います。私は産後1ヶ月は実母など家族のサポートがありましたが、授乳指導は受けられず試行錯誤だったので、産後ケア利用の大きなメリットだと思いました。ちなみ
なぜ賃金は上がらないのか――。バブル崩壊後の長期低迷を経て、2010年代は人手不足に陥っても、日本ではなお賃金水準が停滞している。そうしたなか内閣府は22年3月、賃金上昇どころか、働き盛り世帯ではここ25年間で年間所得が百数十万円減っているという衝撃の分析を示した。「安いニッポン」の厳しい現実だ。 世帯所得「135万円減」の衝撃 内閣府は、総務省「全国家計構造調査」「全国消費実態調査」の個別データをもとに1994~2019年の世帯所得の変化を分析した。政府は今年の「骨太の方針」に「人への投資」の強化策を盛り込む予定で、その基礎資料として3月3日の経済財政諮問会議に提出した。 それによると、全世帯の年間所得の中央値は94年の550万円から19年は372万円と32%(178万円)下がった。 中央値とは、全世帯を所得順に並べたとき真ん中にある世帯の所得の値だ。統計では、平均値を使うことが多いが、
日本人として、そして女性としてはじめて、2度のバックギャモン世界王者に輝いた矢澤亜希子さん。競技人口3億人、サイコロを振って15個のコマをゴールに向かわせるこの世界的ボードゲームにおいて、1度目の世界王者戦ではステージ3の子宮体がん治療中に勝利を手にをした「不屈の人」でもある。 後編では、女性プレイヤーの少ない“男社会”での孤独な戦いについて聞いた。 ◆◆◆ 「賞の格が落ちた」「ホステスさんが来てるね」 ――バックギャモンをはじめてわずか1年で日本タイトルを獲得。矢澤さんはすぐにトッププレイヤー入りされますが、子宮体がんによる体調悪化と同時に、男性プレイヤーからの強い風当たりもこたえたそうですね。 矢澤亜希子さん(以降、矢澤) 国内大会で女性初のタイトルを獲ったとき、関係者から「賞の格が落ちた」と言われました。「ホステスさんが来てるね」とからかわれたり、男性プレイヤーの恋人扱いされて選手と
Haruka Sakamoto @harukask1231 医師 / 修士(公衆衛生学)/ 博士(国際保健学) 東京女子医科大学 グローバルヘルス部門 准教授 日本医療政策機構 シニアマネージャー 東京財団政策研究所 主任研究員 専門は国際保健・医療政策です。 国際保健や医療関係の話題、また以前住んでいたイラン・中東の話題が中心です。 Haruka Sakamoto @harukask1231 日本の少子化の要因を分析した論文を発表しました(共著) 結論は、「高収入・高学歴の人ほど子供を産んでいるし、子供の数も多い」でした(ざっくりした説明ですが) 詳細は以下に続きます。 journals.plos.org/plosone/articl… 2022-04-28 17:24:07 リンク journals.plos.org Salaries, degrees, and babies: Tre
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