慶應のぷりん @purin_kawaii1 昔は東大男と非高学歴女性の結婚がよくあったっぽいけど、単純になんで結婚出来たのか疑問、今までの生き方も価値観も一致しずらいだろうし。 高3の昼休みに理系数学の話でにやにやしてたオタクと廊下でTiktok撮ってた女子が一緒に住めるとは思えん 2022-07-08 23:21:31
「反響の大きさに驚いています。最近は雑誌などメディアのインタビューも受け始めました。これを機会に洗いざらい、自衛隊に今も浸透する“間違った体質”を変えてほしい。再発防止と謝罪が私の望みです」 震災をきっかけに自衛官を志したが… 6月29日、あるYouTube動画が話題になった。元自衛官だった22歳の女性が性被害を告発。みるみるうちに動画は拡散された。 女性の名前は、五ノ井(ごのい)里奈さん。今年6月まで、陸上自衛隊に所属。そこで受けたあまりにも酷いセクハラが重なり、療養期間を経た後に退職した。 「少しでも自衛隊の体質が改善されることを願っています。私のいた部隊は、隊員58人中、女性隊員は5人でした。 志を持って自衛隊に入った人が、業務外のセクハラが理由で辞めることになるって、こんなに悔しいことはない」 五ノ井さんが自衛隊を志し始めたのは、小学生のころ。 「2011年に東日本大震災があったと
MeToo運動が広まり、映画界をはじめとする「性暴力問題」の告発が相次ぐなか、それを報じる新聞社が見ないふりをしている性被害があった。その現場は、高校球児の聖地・甲子園。当事者たちが実名で告発する。【前後編の前編】 * * * 夏の甲子園を目前に、全国各地で高校野球の地方大会が開催されている。 今年の甲子園は3年ぶりに観客の入場制限が撤廃されて盛り上がることが予想されるが、その陰で浮上したのが、女性記者が被る性被害問題だ。 〈詳細を初めて知って衝撃。私も甲子園で担当チームの取材中に被害を受けたから。表に出ていないだけで、女性記者への性加害はこれまでもけっこう起きているのではないだろうか〉 7月4日にツイッターでそう発したのは元朝日新聞記者の柴田優呼氏だ。高校球児たちが夢見る聖地で性被害が起きているという告発には多くの反応が寄せられている。 柴田氏が改めて本誌・週刊ポストの取材に答えた。 「
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