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2023年3月9日のブックマーク (5件)

  • 突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」 東京都立大学教授で経営学者の高橋勅徳氏が40代男性の婚活について、婚活パーティと結婚相談所での自身の経験も踏まえて分析した『婚活戦略』は学術書としては異例の反響を呼んだ。その高橋氏が今度はマッチングアプリでの婚活を題材に、物語仕立ての『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディアパブリッシング)を著した。 マッチングアプリでも、一般的には高収入、容姿端麗といったハイスペであれば異性から選ばれやすいと言われている。しかし高橋氏は、検索・比較可能なすべてのスペックは相対化されて陳腐化し、最終的には「この人と恋愛できる(できそう)か」が決め手になるしくみになっている、と言う。どういうことなのか? 婚活で会

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai
    dakirin
    dakirin 2023/03/09
    つまり、女は下方婚しないし、生涯未婚率は男女で開き続け、男の子を産んだら高確率で孫が見られなくなってる社会になってるわけか。
  • 「料理の省力化」を徹底して家庭の崩壊を防ぐ話_PR - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ヨッピーです。宇宙一可愛い息子がいます(自慢)。 「Uber Eats の記事を書いてくれ」と頼まれて即座に「やります!」と返答しました。 何故なら現在進行でゴリゴリ使っているし、「宇宙一良いサービスだ」と思っているからです。今まで課金したお金を原稿料で取り返したい。 実際、周りに Uber Eats を使ってる人はたくさん居るし、「生活インフラ」っていうレベルで常用している人もいるはずだ。「Uber Eats とは何か」みたいな部分は今更解説しなくてもみんな知ってるんじゃないかと思う。 そんな Uber Eats ですが、「どういうサービスか」と聞かれたら「デリバリーアプリ」とか「グルメアプリ」なんて答える人が多いんじゃないかと思いつつ、僕ならこう答えます。 Uber Eats は、育児アプリである。 と。 何故ならべ物を注文するだけではなく、Uber Eats はドラッグ

    「料理の省力化」を徹底して家庭の崩壊を防ぐ話_PR - ぐるなび みんなのごはん
    dakirin
    dakirin 2023/03/09
    でも統計上、女は下方婚しないし、夫に育児を任せて妻が収入の大黒柱しようとする家庭はほぼ存在しませんよね。
  • 2023国際女性デー/平和・ジェンダー平等へ/4年ぶり中央大会 世界中と手をつないで

    で初めて国際女性デーが開催されてから100年を迎えた8日、全国各地で平和・ジェンダー平等の実現を目指し、世界の女性と連帯するアピール行動や集会が開かれました。2023年国際女性デー中央大会は「大軍拡より いのち・くらし第一に かえるな憲法 核兵器禁止条約への参加を 世界の女性と手をつなぎ、平和・ジェンダー平等へ!」をスローガンに4年ぶりに東京都内で開催し、オンラインで配信されました。中央大会に先立ち、東京で約200人が銀座パレードを行い、「大軍拡より命が大事」などとアピールしました。 主催者あいさつで柴田真佐子実行委員長(日婦人団体連合会会長)は、岸田政権が狙う大軍拡、大増税を批判。「軍事対軍事では平和は実現しません。誰もが自分らしく生きられる平和・ジェンダー平等社会を実現させよう」と述べました。 国際女性デー研究の第一人者の伊藤セツ昭和女子大学名誉教授が「女性たちのたたかいが未来を

    2023国際女性デー/平和・ジェンダー平等へ/4年ぶり中央大会 世界中と手をつないで
    dakirin
    dakirin 2023/03/09
    でも、共産党の女性もいっこうに下方婚してないからなあ。
  • 岐路に立たされ続ける女性 東大副学長が問う、埋め込まれた性別役割:朝日新聞デジタル

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    岐路に立たされ続ける女性 東大副学長が問う、埋め込まれた性別役割:朝日新聞デジタル
    dakirin
    dakirin 2023/03/09
    でもアップデートされた女も下方婚してませんよね。
  • 家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。

    夫婦喧嘩の種といえば、真っ先に思い浮かぶのが、家事の分担問題だ。 「家事を手伝ったのに、やり方がちがうと文句を言われた。もうやる気がなくなった」 「やってくれるのはうれしいけど、結局こっちの手間が増えるだけ。それならもう自分でやったほうが早い」 古今東西、家事分担でモメている夫婦は多いだろう。 なぜ、家事分担はこうもすれ違ってしまうのか。 わたしなりにその理由がわかった気がするので、家事を手伝っているのになぜか怒られる、喧嘩になる、という方はぜひ、この記事を最後まで読んでいただきたい。 家事は結局、どちらかが多く負担するもの 「そもそも家事は2人のものだから、『手伝う』というのはおかしい」という人もいると思う。 しかし実際のところ、家事分担が完全に50:50の家庭はほとんどなく、どちらかが多く負担しているのが現実だ。 なのでこの記事では、我が家基準で「家事をメインで担当すると、それを手伝

    家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。
    dakirin
    dakirin 2023/03/09
    ただのモラハラなのに擁護どころか女を被害者にしてる人が多すぎて草。