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ブックマーク / clockmaker.jp (5)

  • Beautiflができるまで〜制作レポート〜 | ClockMaker Blog

    先日公開した自主制作で作ったギャラリーサイト「 Beautifl 」ですが、おかげさまで順調なスタートを切ることができました。仕事とは別に趣味の時間だけを使って10日ぐらいで作ったのですが、せっかくなので制作レポートをまとめてみました。 きっかけ ことの発端は、とあるFlasherの懇親会。その席にはdokeさんやsoundkitchenさんらがいたのですが、wonderflについて話す機会がありました。「wonderflの作品をカテゴリーで分類したサイトがあったらいいんじゃないか」「演出の注文に役立つので、デザイナーにwonderflを見るように勧めている」と言った話で盛り上がっていたのですが、今考えるとその意見をまるまる採用させて頂きました。ただその時は、私がサイトを作ろうとは思っていませんでした(笑) サイトの作り方 実際に作ろうと思ったのは8/21(金)です。ちょうど仕事も一時的に

    Beautiflができるまで〜制作レポート〜 | ClockMaker Blog
  • Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき

    Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog
  • 40本のハイクオリティーすぎる Wonderfl 投稿作品 | ClockMaker Blog

    今年最大の発明かと思うぐらい、すごいサービス Wonderfl。ブラウザ上からActionScirpt 3.0を書くことで Flash が作れて、そのコードを共有できるという、クリエイターを刺激する画期的なサービスです。 Flasher なブログや Twitter を見ているとデビューしたという方が、ハイクオリティーなコードを投稿されていて毎日見ていて全く飽きません。これから Flash を勉強しようとする人にとっても、他の人が作ったコードが見れる & Folk して作品が投稿できるので、きっかけとしても楽しいはず。なにより、初期投資なしに Flash を学べるので、ぜひチャレンジして欲しいですね! 週末じっくり見て面白いと思った投稿 Flash をジャンル別にまとめてみました。 モーショングラフィック/ビジュアルアート系 Hello World!!! Hello World 2!!! S

    40本のハイクオリティーすぎる Wonderfl 投稿作品 | ClockMaker Blog
  • ClockMaker Labs - Interaction Design × Web Technology

    Portfolio website of IKEDA Yasunobu a.k.a ClockMaker / Web Designer and Frontend Engineer from Tokyo, Japan.

    ClockMaker Labs - Interaction Design × Web Technology
  • ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog

    [追記] 08.12.16 この記事をもとに Flash でスクリプト不要の 3D トランジション効果 ClockMaker Effects という拡張コンポーネントを作成しました。コンポーネントのほうが使い易くエフェクトも強力になってますので、上記リンクをご覧ください。 汎用3Dライブラリの「Papervision3D」と画面遷移がスマートに作成できる人気のフレームワーク「Progression」を組み合わせるシリーズ3回目です。ついに画面遷移に3Dエフェクトを適用することができました。それもちょっとした設定で色んなプロジェクトにも利用できるように”それっぽく”クラス化しています。まずはサンプルをご覧ください。 demo (要Flash Player 9) ZIPのソースファイル(Flash CS3) 使用したライブラリはこちらからDL下さい。 progression 3.0.7 pap

    ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog
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