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ゾーニングに関するdalのブックマーク (2)

  • いままでゾーニング消極支持でしたが反対の立場に変更します - 頭の上にミカンをのせる

    今までゾーニングには限定的に賛成というか、必要ではあるよね、という立場でしたが、今後はゾーニング反対の立場を取ることにします。 反対というと語弊があるかな、保留です。あまりにゾーニングと言ってる人が、そのゾーニングそのものについて浅くしか考えておらず、無責任にこの言葉を連呼してるだけのケースが多すぎます。また事実を軽視して思い込みだけで批判してる人が多く、そのことを指摘しても確認すらせず開き直って人間ばかりだったため、これは安易に賛成してはいけないと判断を保留する立場に変わらざるを得ません。 この記事は情報収集・記録のメモなのでまだこれが主張だと言えるほどのものではないですが、暫定的にはこんな感じ。 よく考えずに「ゾーニング」すれば大丈夫という楽観的ゾーニング主義者がかなり多い。 どうやらゾーニングって言葉には「丘の向こうまで行けば平和に暮らせる土地がある」みたいな甘い響きがあるようだ。

    いままでゾーニング消極支持でしたが反対の立場に変更します - 頭の上にミカンをのせる
  • 西洋美術館いってゾーニングについて考えた

    西洋美術館で「北斎とジャポニズム」っていう特別展やってて「天気悪いからすいてるかな?」と思っていったら、おんなじこと考えてる人たちで結構こんでたんだけど、展示の中に、ちょっと黒いブースみたいなんで簡単にくぎっているコーナーがあった。 入口に「性的な表現があります」みたいな表示がしてあって、なにかとおもったら、かなりばっちりな春画がおいてあった。 リアルで微細に描かれてるんだけどデフォルメがきいてて、結合部は半分刺さった状態になってて、「男は大きいほうがいい」っていう価値観がばっちり反映されとるなあ、という感じ。 で、その先にロダンとクリムトがかいた、男女の絡んでるデッサン(これはそこまでリアルじゃないっていうか粗々なデッサン)が展示してあって、二人とも北斎の春画をもってて、参考にしたらしい云々という解説が。 学芸員さんは付近にいたんだけど、もし「いかにも中高生」な感じの人が来たら注意するの

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