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家族に関するdalのブックマーク (12)

  • 俺は、EXILEを許さない

    なんだかハイローだなんだとオタクが最近EXILEをめっちゃ持て囃すようになってるけど俺はこれから先何があっても絶対にEXILEを許さない。 これはその確固たる意思表示である。 なんでわざわざそんなことを増田に?と思う人もいるかもしれないけど、俺は声を大にして叫びたいのだ。 だって、人一人の人生がめちゃくちゃにされてんだぞ。街がめちゃくちゃにされても復興できるかもしんないけど人生だぞどうしてくれんの!ねぇ!! 後、増田しかまともに聞いてくれなさそうだしリアルでこの話をすると家庭は崩壊するし弟が社会的に人権を失う。かもしれないし。 簡潔に申し上げますと、俺の自慢の弟がハイローのせいでEXILEにハマって、 TAKAHIROのことをおねえちゃんって呼び出しました。 EXILEの!最近結婚発表したあの人!!あいつ!武井咲と結婚したあいつ、わかる?ご名、田崎敬浩さんって言うんだねあの人。弟が言って

    俺は、EXILEを許さない
  • 父を気持ち悪いと思った過去。

    先日話題になっていた増田、 「娘が気持ち悪い」http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 を読んで、昔の自分を見ているようでとても懐かしい気持ちになった。ちなみに私は娘さんの立場です。 私の父は私にとても愛情深く接してくれました。小学校の時、クラスメイトの男の子とケンカをしてケガをした時、家に帰って来て母親から話を聞くなり、「うぉぉおお!!俺の娘に、何てことしてくれるんだぁぁああ!!」と突如絶叫して家を飛び出し、暫くして「相手の子の家に怒鳴り込もうと思ったけど、よく考えたら家の場所を知らない」としょぼくれて帰って来るような、私のこととなると見境のなくなってしまう、ちょっとお馬鹿な人でした。私はそんな父が大好きでした。 小学校~中学校くらいはそんな父ととても仲良くしていたのですが、私が高校に上がったころ、ある時を境に何故だか父に対し、「気持ち悪い」という感

    父を気持ち悪いと思った過去。
    dal
    dal 2016/11/08
    会社で泣いただろおおぉおお
  • うちの麦茶が濃くなります

    増田です。 http://anond.hatelabo.jp/20160722082236 みんなのアドバイスのおかげで、家族裁判で満足行く結果が出ました。ありがとう! 1. 残り少なくなってたら、父さんか母さん(夕当番の人)がボトルを洗って、麦茶を沸かす(煮出すところまで) 2. 粗熱がとれたら、娘か息子が(交代で)ボトルに入れて冷やす 3. 週に1回は、母さんがボトルをハイターにつける。 4. 薄めに作って、水で薄めない。 5. 土日にボトルをもう1買う 6. ためしてガッテン の 淹れ方も試してみる。 以下は蛇足です。 ■ 父さんの主張 ・ 麦茶を薄めないでくれ。 ・ 「飲んだら沸かせ」と言ってるわけではない。沸かすのは父さんがやってもかまわない。 ・ 中毒がコワイ。(← これが決め手になった) ■ 母さんの主張 ・ 父さんの麦茶は濃すぎる。だから、飲むときに水や氷で薄めてい

    うちの麦茶が濃くなります
  • うちの麦茶が薄い訳(わけ)

    うちの麦茶が薄い。さっき理由がわかった。 息子が麦茶を飲んだ後に、麦茶ボトルに水を継ぎ足しているのを見てしまった。 俺「おいおい、なんで水を足すんだよ。無くなったら新しいのを沸かしなよ」 息子「でもボク、一人で火を使っちゃだめなんだよ」 俺「そっか。じゃあ、沸かさなくてもいいから、水は入れないでね。なんで水を入れようと思ったの?」 息子「姉ちゃんもやってたから」 そこで娘を尋問。 俺「麦茶無くなったら沸かしてる?」 娘「たまに」 俺「『たまに』じゃないときは?」 娘「いっぱいあるときは、水を入れてる」 俺「だめじゃん。なんで?」 娘「だって、母さんもやってたんだもん!」 つまり、家族の中でまともに麦茶を沸かしていたのは俺一人で、他の三人は飲んだ分を水で薄めていたのだ。 俺:新しく沸かす → 濃い &娘:多ければ薄める、少なければ薄めない → 水の比率が少ないので、見た目はあまり変わらない

    うちの麦茶が薄い訳(わけ)
  • 家族を捨てることにした。

    キングの小説に出てくる殺人ピエロ、ペニーワイズのモデルとなったジョン・ウェイン・ゲイシーは父親から常に完璧を求められ、少しのミスでも罵倒され続けた。 それでも彼は父を愛しており、父が求める完璧なアメリカ人になれば自分を認めてくれるだろうと思い、幾たびの挫折を乗り越え必死に努力して成功した。 福祉施設などを慰問し、子供たちの人気者になり、地元の名士としての地位を確立する。 だが父が自らの事を認めぬままに死んだとき、彼の精神は破綻し、33人の少年を殺害し、アメリカ歴史にシリアルキラーとして不朽の名を刻むことになる。 前置きはさておき、家族と30云年つきあってきてさすがに疲れた。 ここ数年間、精神科やアルコールの手を借りてまでどうにかしようとしてきたが多分もう無理だ。 距離的に、二度と会わずに済む場所で今仕事を探している。 近いうちに何も言わずに引っ越し、電話番号も変え、名前も変えようと思う(

    家族を捨てることにした。
  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
    dal
    dal 2013/11/11
  • 続・妄想的日常 友達おらんのか

    92 :名無しさん@十一周年:2010/07/29(木) 12:45:56 ID:CNIFileD0 昔、同じことで母が殴られていたのを見たことがある。 母は遊び歩いていたわけじゃなくて、病気の祖母の世話に行っていて、 帰宅が夜の7時になったからだった。 6時に、友人との遊びから帰った父が、べる用意ができていないという理由で殴っていた。 母が友達と遊びに行くことも許さず、 (理由は、父の世話ができないから) 家のこと全般をさせて、自分は遊び歩いていた父。 母はどんどん友人をなくしていった。 そんな母に、父は 「なんだ、おまえ友達おらんのか。おれにはおるぞ」 と笑って言った。 どこの男もこんなもん。 母があの時殺人を犯さなかったのは奇跡だと思う。 わたしなら殺している。

    dal
    dal 2010/08/05
    父親は上から目線で、母親は文句だらけで、いつも喧嘩してた。あの世代はそれがデフォルトだった。
  • ワラノート カーチャンが統合失調症になったようです

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  • かーちゃんのblogを見つけた

    ひょんなことから、かーちゃんのblogを見つけてしまった。 いつもは8時くらいに仕事から帰ってきて、急いで晩ご飯作ってくれるのな。炒め物なんかで。で、休みで時間がある時、変わった料理を作る。 前の休みの時もジャガイモとアンチョビでグラタンみたいなのを作ってた。で、その料理の名前が変わってて、でもかーちゃん時々ヒドイ思い違いするから、ホントにそんな料理の名前あんのかなって気になって、検索してみたのよ。そしたら。 あれ?これって、ウチの皿? 検索結果のblog辿ると、画像に見覚えある皿やら器が写ってるのがあるわけ。具体的なプロフィールは書いてないけど、でもやっぱりこれって我が家の器じゃんよ。おいおい、かーちゃんいつの間に。 かなり前から書いてて、まぁ日々のあれこれなんだけど、かーちゃん意外と文才あるのな。家族で出かけた時の話でも、こんな風に思ってたのかとか、ほんと、家族って近くて遠い他人だ

    かーちゃんのblogを見つけた
  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    dal
    dal 2009/02/20
    必殺ジェンダー返し!子供をもつ事のリスク、奇麗事じゃなくて。文章がよい。
  • 近況 - kom’s log

    彼女の説得工作に見事に負けて私は11月下旬に結婚し、12月中旬にその彼女は私の家にやってきた。一緒に暮らすのも楽しいなあ、と思い始めた1月下旬に子供が産まれ、その5日後にくも膜下出血で産院から神経外科に緊急入院した。2週間後の今、5日前に確実に脳死しますと宣告された彼女は(ドイツの医師はこのあたり容赦ない断言をする)酷なる状況を見事にギリギリでサバイブした。脳幹の大規模な梗塞で意識を取り戻す見込みはない、という程度の所見にまでに回復した。 うれしい。彼女が存在していること。 負け戦をボロボロになって闘ったのは彼女である。でも私は彼女を救ったような気さえしている。幾度にも渡る過酷な決断に直面して飯を忘れたせいか、指がやせ細って手を洗っただけで彼女が私に押し付けた結婚指輪がずり落ちるようになってしまった。そもそもこんな拘束具みないなものしたくないなあ、と思っていた。別にしなくていいのだろうけれ

    近況 - kom’s log
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