タグ

2023年2月11日のブックマーク (5件)

  • 会話という錯覚について|shi3z

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z
    dal
    dal 2023/02/11
  • 口リコンは先天的?後天的?そして、口リコンは性的少数者なのか。|みゅーな

    こんにちは!みゅーなです! あたしは保田塾というサークルで、ロリコンとは何かということを研究してきました。 海外論文を翻訳し、自分でアンケート調査を行い、これまで二冊の同人誌にまとめています。 ロリコンに関する最先端の研究を集めた二冊の同人誌ですが、その内容を簡易にまとめたnoteがありますので、まずはこちらを読んでもらえるとわかりやすいかもです。 他にもロリコン研究の記事を書いてあるので、よかったら他の記事も読んで見てください!(ロリ漫画での理想の年齢差などの記事とか色々あります) さて、今日は超特別な記事です。 ロリコンが何者なのかということを、完全に解き明かしていく記事となっています。昨冬の同人誌『少女愛万華鏡』には入らなかった補稿ですね。 今回の記事は最下部の海外動静部分を有料記事にしています。大勢に影響がない部分なので、興味がある方はどうぞ。基的にあたしの研究への支援と思ってく

    口リコンは先天的?後天的?そして、口リコンは性的少数者なのか。|みゅーな
    dal
    dal 2023/02/11
  • 北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail

    北朝鮮を実際に旅してみたら、意外と「普通の国」だった。 北朝鮮のごく平凡な風景と、ごく平凡な日常を見てきたときの話。 北朝鮮を「普通に」旅行したい 私はtwitterで鉄道マニア33人を集めて北朝鮮旅行したことがある。2016年3月、大学の卒業旅行のことだった。 あれから3年が過ぎ、時は2019年になった。私は再び北朝鮮に行きたいと思っていた。だが、私はもう仕事を始めており、さすがにもう一度33人も集めるような体力も気力もなかった。 なので、今回は見知った友人6名だけを連れて行くことにした。前回33人も連れて行ったのは旅行代金を割安にするためだったが、実のところ33人でも6人でもさほど代金は変わらなかった。最初からこの人数でもよかったな、と思わなくもなかった。 旅行の申し込み先は前回と同じ中国の代理店にした。あれから3年以上経っていたが、担当者も社長も私のことを覚えていてくれた。というか

    北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail
    dal
    dal 2023/02/11
  • Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話

    なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ

    Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
    dal
    dal 2023/02/11
  • ゲッベルスのものとされる「嘘も百回言えば本当になる」という言葉の使用例を、ゲッベルスがナチスに入党する以前の日本の書籍で見つけた - 法華狼の日記

    主にヨーゼフ・ゲッベルスの宣伝手法とされ、他にも批判や嫌悪の対象の言葉にされているが、そのように語るに落ちた発言は実際には確認されていない。 そうした怪しさは先行して複数の指摘があるが、特に下記エントリで詳細な検証がされていた。 I am an idiot! 「嘘も百回言えば当になる」と言ったのは誰なのか? ゲッベルスは公にはそんなことは言っていないだろう。彼は常にプロパガンダは真実でなければならないと説明していた。それで彼が嘘をつかなかったことにはならないが、自分は嘘をつくと公言した下手糞な扇動者になってしまうだろう。私は彼が当にそう言ったという証拠はないと思う。ゲッベルスの著作を全部読んだわけではないが、私は彼の酸いも甘いも知っているのだ。 (An Outline of the Problem - Goebbels Didn’t Say It) という訳で、ナチスの研究者も"If

    ゲッベルスのものとされる「嘘も百回言えば本当になる」という言葉の使用例を、ゲッベルスがナチスに入党する以前の日本の書籍で見つけた - 法華狼の日記
    dal
    dal 2023/02/11