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ブックマーク / rockinon.com (13)

  • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

    小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

    ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
    dal
    dal 2021/07/18
  • トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329

    トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ

    トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329
  • ニルヴァーナ初期のセカンド・ギタリスト、脱退後の半生が明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84748

    ニルヴァーナがサブ・ポップからリリースした89年のデビュー・アルバム『ブリーチ』の制作費606ドルを負担し、セカンド・ギタリストとしてクレジットされていたジェイソン・エヴァーマンのその後の半生が明らかになっている。 ジェイソンの消息を伝えているのは同じシアトル・シーンでバンド活動をしていたジャーナリストのクレイ・カーヴァーで、ジェイソンと再会し、取材した経緯を『ニューヨーク・タイムス』紙に寄稿している。これまで謎の人物として見過されてきたジェイソンだが、クレイによれば、シアトル・シーン勃興期には名うてのミュージシャンとして活躍していて、しかも、父親がアラスカで操業していた漁船で10代の頃から稼いでいた資金を蓄えていることでも知られていた。ただ、難があったとしたら、生い立ちの事情でひどく内向的な性格だったことで、特に人との関わり合いが下手だったことが当時のジェイソンを知る様々な人物らの証言に

    ニルヴァーナ初期のセカンド・ギタリスト、脱退後の半生が明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84748
  • モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719

    4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの

    モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719
  • デヴィッド・ボウイ、大島渚監督への追悼コメントを発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/77368

    1月15日に80歳で亡くなった大島渚監督。彼が監督した作品「戦場のメリークリスマス / Merry Christmas, Mr. Lawrence」(1983年)に俳優として出演したデヴィッド・ボウイが追悼コメントをSony Music Online Japanに発表した(http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/DavidBowie/)。映画には、坂龍一、ビートたけしらも出演している。 オオシマさんの魂が、この世を去った。 彼の才能の恩恵を受けた我々は、今それを惜しむばかりだ。 ---デヴィッド・ボウイ 原文: All of us who have had the privilege of working with Oshima-san will miss his spirit tremendously. David

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    dal 2013/01/28
  • BUCK-TICK、メンバー全員集合! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/72554

    赤い糸、ならぬ赤いビニールロープを持ってもらってBUCK-TICKメンバー全員撮影&インタヴュー! 現在発売中のJAPAN10月号に掲載中です。 新作『夢見る宇宙』があまりに素晴らしく、なぜそんなアルバムが出来たのか?と5人それぞれに聞きつつ、同時に、なぜ25年もバンドが揺るがず続いているか?についてもじっくり聞いた。 兄弟でリズム隊をやり続けることについて、実は個人的にずーっと聞いてみたかった話が聞けて面白かった。 楽しいエピソードもあるので、ぜひチェックしてほしい。写真は撮影時の風景です。 また、櫻井+今井によるスペシャル企画「BUCK-TICKの25年」、全20ページ! ケーキをつつくふたりの写真が大好評、のbridgeも絶賛発売中です。 さあ、9月22・23日のBUCK-TICK FESTもいよいよ秒読み開始! (井上)

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  • BUCK-TICK、デビュー25周年の活動内容を一挙発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/62311

    BUCK-TICKが、昨日12月29日に日武道館で行った年末恒例ライヴ『THE DAY IN QUESTION』にて、デビュー25周年となる来年2012年の活動内容を発表した。 まずリリース関連は、3月7日の25周年記念ボックス『CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99』『CATALOGUE ARIOLA 00-10』(詳細はこちら→http://ro69.jp/news/detail/62186)を皮切りに、新たに立ち上げた自身のレーベルLingua Sounda(リンガ サウンダ)から、春にニュー・シングルとライヴDVD&Blu-ray、夏にトリビュート・アルバムとニュー・アルバムが発売となることがアナウンスされた。 また、ライヴ、ツアー関連では6月に日比谷野外音楽堂2daysと、6月から7月にかけて「スタンディング・ツアー」が行われるほか、9月に25周年記念ライ

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  • ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロ、かつていたずらでマリリン・マンソンに仕掛けた血液スプレーについて語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/56803

    ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロ、かつていたずらでマリリン・マンソンに仕掛けた血液スプレーについて語る ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロは友達のマリリン・マンソンをパニクらせるのがおもしろくて、マリリン・マンソンの自宅のバスルームで自分の血をまき散らしたりしたと語っている。 デイヴがQ誌に語ったところによると、デイヴはマリリン・マンソンの家に呼ばれると静脈注射を使ってバスルームの鏡に自分の血をまき散らしてマリリン・マンソンを慌てさせていたのだとか。 「これ、あんまり洒落になってないかもしれないんだけど、昔静脈注射で薬をよくキメてた頃、マリリン・マンソンのバスルームの鏡に注射器にたまった自分の血を放射してたんだよね。すると、あいつ、すげーパニクってさ。アシスタントにゴム手袋はめさせて掃除とかさせるんだよ」 さらにデイヴは続ける。 「で、掃除が終わったらまだすぐ同じこと

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    dal
    dal 2011/08/26
  • 吉井和哉、表紙撮影風景3 (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/49356

    マハラージャンも認めるミヤケ武器って何者? 楽曲の編曲、録音までをこなす、現役大学生シンガーソングライターの素顔に迫る!

    吉井和哉、表紙撮影風景3 (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/49356
  • ロック史における最も偉大な「ギター・リフ」ベスト50 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46572

    Spinnerがロック史における最も偉大な「ギター・リフ」をランキング。「ギター・リフ」というものがロック表現においてどれだけ質的なものであるのか、その素晴らしさに敬意を表しての企画。ちなみに、ひとつのバンドに対して1曲限定でのリスト・アップ。全曲聴けるのもうれしい。サイトはこちらから。下記は50曲のリスト。 http://www.spinner.com/2011/01/13/rock-guitar-riffs/ 50 'Alive' Pearl Jam (1991) 49 'Girl U Want' Devo (1980) 48 'Dig Me Out' Sleater Kinney (1997) 47 'My Girl' The Temptations (1965) 46 'Plug In Baby' Muse (2001) 45 'Feel the Pain' Dinosaur J

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  • ビースティ・ボーイズ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンらの貴重音源、無料ダウンロード実施中-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/31902

    2人のFBI捜査官を殺害したという罪で1977年に終身刑を言い渡されたアメリカン・インディアン運動(AIM)の活動家レオナルド・ペルティエ。1995年、彼の無実を訴えるために多数のアーティストが参加して制作されたアルバムが、15年の時を経て初公開されている。 ビースティ・ボーイズ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、スーパーチャンク、マイク・ワット、ジョシュ・オムらのライブ音源や未発表音源が収められているベネフィット・アルバム『エグザイルド・イン・ザ・ランド・オブ・ザ・フリー(Exiled in the Land of the Free)』は、制作当時には結局リリースされなかった。 このたび、当時の<コロムビア>の社員が現在も服役したままのペルティエの解放を呼びかけるため、アーティストの許可を得ないままこのアルバムのインターネット公開に踏み切った。ダウンロード・サイトでは参加アーティストた

    ビースティ・ボーイズ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンらの貴重音源、無料ダウンロード実施中-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/31902
  • ゴリラズの『プラスティック・ビーチ』Tシャツを3名様にプレゼント!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/32222

    メンズXL(かなり大きめ。身長180cm~) メンズM(身長170cm~180cm程度) レディースM(かなり小さめ。キッズ~身長150cm程度) 『プラスティック・ビーチ』 3月3日にニュー・アルバム『プラスティック・ビーチ』をリリースしたゴリラズのTシャツを3名様にプレゼントします! 日盤のみオリジナル・ジャケット仕様の「スタンダード・エディション」と、そこにDVD 『メイキング・オブ・プラスティック・ビーチ』が追加された「エクスペリエンス・エディション」の2つの仕様でリリースされた『プラスティック・ビーチ』。RO69では、このアルバムのロゴがプリントされたTシャツを抽選で3名様に差し上げます。 応募方法は以下の通り。奮ってご応募ください! 【応募方法】 下記「応募メール送信アドレス」に以下7項目をご記入のうえ、件名【ゴリラズTシャツ応募】でメールを送信してください。 (1)お名前

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  • BUCK-TICK今井寿 (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/31495

    サラサラ〜。 マンガだったら絶対そんな擬音がついてきそうな、美しいストレート・ロング・ヘアに変身していた今井寿。 撮影中、写真を見ながら「おお、イギー・ポップみたい! カッコいい」と盛り上がっていると、「それ、褒め言葉なんですか?」とスタッフの方に突っ込まれた。 もちろん最大級の賛辞です。 インタビュー終了後、BUCK-TICKって『Dr.パルナサスの鏡』みたいですよね。今井さんの想念というか頭の中のワンダーランドにヒース・レジャー役の櫻井敦司がみんなを妖しく誘い込むというか……うんぬんという感想、いや、妄想を勢い余ってぶつけてしまい、一体何を言ってるんだ私は、と途中で思ったが、笑って聞いてくれました。いい人だ。 そんなインタビューは、bridge3月15日発売号にて、12ページ掲載。(井上)

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