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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (6)

  • モバイルファーストインデックスについてGoogleに何でも聞いてみた #inhouseseo ―― 内部リンクの評価は? 導入時期は? 分割数が異なるページネーションは? など

    In-house SEO Meetupが主催したGoogle MFI Nightで、Google社員にさまざまな疑問を質問するAMA with Google セッションを先週金曜日の記事でレポートしました。 日語検索独自の品質評価アップデートがテーマでしたが、このイベントのメインテーマはモバイル ファースト インデックス (MFI) です。 当然AMAもMFI関連の質問が大部分を占めていました。 そこでこの記事では、Googleの金谷さんと長山さんを相手にしたMFIについてのQ&Aをレポートします。 MFIに関して2人のGoogle社員に何でも質問してみた [質問に答える長山さん] Q. 内部リンクの必要性 モバイル向けページではUXを考慮して、内部リンクをPC向けページよりも減らしている。 しかし、内部リンクが評価(ランキング)にも影響するなら、PC向けページと同じリンクをモバイル向け

    モバイルファーストインデックスについてGoogleに何でも聞いてみた #inhouseseo ―― 内部リンクの評価は? 導入時期は? 分割数が異なるページネーションは? など
    dal
    dal 2017/02/13
  • Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?

    [レベル: 中級] Googleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式にアナウンスしました。 Mobile-first Indexing モバイル ファースト インデックスに向けて モバイル ファースト インデックスでは、PC向けページではなく、モバイル向けページの評価に主に基づいてランキングが決定されます。 Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が米ラスベガスで10月に開催されたPubCon Las Vegas 2016で発表していたGoogle検索の仕様変更です。 正式な実施時期はまだ決まっていません。 今後数か月にわたり小規模な実験を行ったうえでの判断になるとのことです。 評価対象がPC向けページからモバイル向けページへ 詳細は公式アナウウンスを読んでいただくとして、概要としてはモバイル ファースト インデックス(以下、

    Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?
    dal
    dal 2016/11/07
  • Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった

    [対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり

    Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった
    dal
    dal 2012/01/13
  • スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する

    iPhoneiPadAndroid端末の普及でスマートフォン専用のページを用意するサイトも増えてきています。 スマートフォンからのアクセスに対して「リダイレクトによってスマートフォン専用のURLに振り分けるとき」の注意点を今日はお伝えします。 rel=”canonical”タグで、対応するデスクトップ用ページのURLを指定してください。 重複コンテンツの発生を防止するためです。 現状GoogleデスクトップPCとスマートフォンを区別せず同等に扱います。 スマートフォン用の検索結果も用意していません。 共に、ウェブクローラのGooglebotがクローリングします。 ※従来のモバイル端末はモバイルクローラのGooglebot-Mobileがクローリングします。詳しくはこちらの記事を参照。 スマートフォン用のコンテンツはデスクトップ用のページと、完全ではないにしてもほぼ同じになるはずです。

    スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する
  • コピーコンテンツがオリジナルコンテンツより上位表示されるのを防ぐには

    自分が書いたコンテンツが不正にコピーされてしまい、しかも悪いことにそのコピーコンテンツが検索結果で自分のオリジナルコンテンツよりも上位に表示されてしまうことがあります。 原因の1つは、コピーコンテンツが先にGoogleにインデックスされてしまうことにあります。 Googleにコピーがオリジナルだと勘違いされてしまうわけですね。 どのように対処したらいいのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がビデオで解説しています。 まずクロールの頻度はPageRankに依存します。 PageRankが高いページを優先的にクロールします。 ※鈴木注:GoogleツールバーのPageRankではなくて、Googleが内部で実際に使うリアルPageRankですね。 コピーコンテンツのサイトにPageRankの高いページがたくさんあれば、それらのページ経由でコピーページが先にインデ

    コピーコンテンツがオリジナルコンテンツより上位表示されるのを防ぐには
  • Googleの“site:コマンド”結果の並び順を決める要因が明らかに

    site:コマンドの検索結果に表示されたページの並び順はどのようにして決まるのでしょうか? やはりページの重要度の順番なのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がビデオで回答しています。 ポイントとなる部分をリストアップします。 site:検索は、他のページが順位付けされるのとまったく同じ順番では順位付けされない。 2、3の要因を使っている。 PageRankのいくつかの部分をおおまかに使っているけれど、きっちりとしたPageRankの順番ではない。 URLの短さもほんの少しだけ見ている。ルートページや、たぶんディレクトリが1階層下のページが該当する傾向にある。もっともこれらのページにリンクが集まりやすい傾向にあるからとも言える。 PageRankやURLの短さ、ルートページへの近さ、こういった要素の組み合わせで決まる。 少なくとも最後にチェックした時点におい

    Googleの“site:コマンド”結果の並び順を決める要因が明らかに
    dal
    dal 2011/01/28
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