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2017年2月12日のブックマーク (2件)

  • 【連載】けものはいても“のけもの”はいない!大石昌良の詞と曲に魅了される『けものフレンズ』主題歌「ようこそジャパリパークへ」 - Medery. Character's

    そんな『けものフレンズ』の世界観を賑々しく盛り上げてくれるのが、『ようこそジャパリパークへ』です。 アニメ編と同様に、可愛く、ポップで、そして、ピースフルな曲調と歌詞が特徴のこの曲、その魅力にグッと迫ってみます! ピアノを大々的にフィーチャーした「ピアノロック」なサウンドがたーのしー! この曲で、作詞、作曲、編曲という曲の制作にまつわる全てを担当しているのが、大石昌良さん。大石さんは、ロックバンド「Sound Schedule」のフロントマンであり、同時に、ソロアーティストとして、また、Tom-H@ckさんとのユニット「OxT(オクト)」といった複数の名義を使い分けながら、アニメ作品の主題歌も手掛けるミュージシャンです。 カタカナ表記の「オーイシマサヨシ」としてリリースした『君じゃなきゃダメみたい』(『月刊少女野崎くん』OP主題歌)では、アニソンとしては珍しいファンクアプローチなラブソン

    【連載】けものはいても“のけもの”はいない!大石昌良の詞と曲に魅了される『けものフレンズ』主題歌「ようこそジャパリパークへ」 - Medery. Character's
    dalmacija
    dalmacija 2017/02/12
    記事タイトルなんど見ても「はいてない」と書いてる気がして仕方ない
  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ
    dalmacija
    dalmacija 2017/02/12