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2018年3月15日のブックマーク (5件)

  • 政治的公平の放送法条文撤廃 党派色強い局可能に - 共同通信 | This Kiji

    安倍政権が検討している放送制度改革の方針案が15日、明らかになった。テレビ、ラジオ番組の政治的公平を求めた放送法の条文を撤廃するなど、規制を緩和し自由な放送を可能にすることで、新規参入を促す構え。放送局が増えて、より多様な番組が流通することが期待される一方、党派色の強い局が登場する恐れもあり、論議を呼ぶのは必至だ。 共同通信が入手した政府の内部文書によると、規制の少ないインターネット通信と放送で異なる現行規制を一化し、放送局に政治的公平などを義務付けた放送法4条を撤廃するとともに、放送に認められた簡便な著作権処理を通信にも適用する。

    政治的公平の放送法条文撤廃 党派色強い局可能に - 共同通信 | This Kiji
    dalmacija
    dalmacija 2018/03/15
    きもい
  • 【森友文書】改竄、電子鑑識で判明 大阪地検、PCデータ復元(1/2ページ)

    学校法人「森友学園」(大阪市)との国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、改竄は大阪地検特捜部が実施した電子鑑識によって判明したとみられることが13日、関係者への取材で分かった。財務省は改竄後の文書を特捜部に提出していたが、パソコン内に残されたデータを復元して改竄が分かったという。虚偽公文書作成などの罪にあたる可能性があり、特捜部は慎重に捜査を進めるもようだ。 財務省の調査によると、改竄が見つかったのは貸付決議書や売払決議書など14の文書。改竄は昨年の通常国会でこの問題が取り上げられた直後の2月下旬〜4月に財務省理財局の指示を受け、近畿財務局が行っていたとされる。 関係者によると、特捜部は昨年9月に公用文書毀棄(きき)罪などの告発を受け捜査。国有地売却をめぐって、政権の関与や行政の忖度(そんたく)を疑う声が根強いことから、電子鑑識による徹底解明が不可欠と判断したという。

    【森友文書】改竄、電子鑑識で判明 大阪地検、PCデータ復元(1/2ページ)
    dalmacija
    dalmacija 2018/03/15
  • 森友問題の現状についてブロガーのいち見解: 極東ブログ

    森友問題の現状について、自分の考えを、アウトラインだけだが、まとめておきたい。自分の考えが正しいとも、強く主張したいというものではない。当然、異論は多いだろうと思う。また、誤認もあろうだろうと思う。あくまで、こういう考える人がいるという程度のものである。ブログというのは、その程度のものである。なお、森友問題の解説記事ではないので、基的な説明は含めない。 昭恵夫人の関与はないだろう 昭恵夫人の活動は賛同できないものが多いが、今回の件では、構図的には籠池容疑者に利用されただけで、経緯を見る限り彼女の影響力があったようには見えない。また、今回削除された文書での彼女の名前の記載も籠池容疑者の伝聞に過ぎない。彼女を国会に呼ぶ理由は現状ではない。 政治家の関与はあったかは個別には不明 文書の削除部分にある政治家についても概ね関与はないと思われるが、各政治家の個別の背景についてはわからない。が、安倍首

    dalmacija
    dalmacija 2018/03/15
    冒頭でざっくり免責するより、各憶測についてより個別具体的に論理上考えられる留保事項を記載した方が良いのでは。何にせよ書いてない要素が多すぎる
  • 太田理財局長「正直言うと私には…」 困惑の表情で釈明:朝日新聞デジタル

    財務省が森友学園との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした問題で、同省の太田充理財局長は14日の参院予算委員会で、前任の理財局長だった佐川宣寿・前国税庁長官について「佐川局長の関与の度合いは大きかった」と述べた。公明党の矢倉克夫氏が改ざんについて「佐川氏の関与が全くないか」とただしたのに答えた。 太田氏は予算委冒頭で「書き換えられた資料を国会に提出し、国会を冒瀆(ぼうとく)するものであるとの批判は免れない」と謝罪。公明の横山信一氏に改ざんがなぜ必要になったのか問われると、「自分が答弁したことと誤解を招かないように決裁書を書き換えるのは、私はどう考えても結びつく話ではない」と困惑の表情を浮かべ、「正直に言うと、私個人には理解ができない」と釈明した。 太田氏はさらに、「徹底的にうみを出さない限り、(財務省は)二度と立ち直れないと思っている」とも語った。(山岸一生)

    太田理財局長「正直言うと私には…」 困惑の表情で釈明:朝日新聞デジタル
    dalmacija
    dalmacija 2018/03/15
    その場の発言だけ見て脊髄反射でまともって思ってしまう人がやばい
  • 評者◆鼎談 斉藤正美×能川元一×早川タダノリ 「日本会議」本を斬る!――「日本会議」は氷山の一角。右派系大衆運動は私たちの生活に迫っている|図書新聞

    【重要なお知らせ】お問い合わせフォーム故障中につき、直接メール(koudoku@toshoshimbun.com)かお電話にてバックナンバー・定期購読の御注文をお願い致します。 ■国政に大きな影響を与えているといわれる保守系運動体「日会議」。昨年から今年にかけて「日会議」に関するが多数刊行され、一般にも「日会議」の存在は浸透したと言えるだろう。そんな「日会議」ブームが一息ついたところで、保守系団体の活動を批判的にウオッチしてきた斉藤正美、能川元一、早川タダノリの三氏が、各の功績と問題点を総括。「日会議」研究の〝これまで〟と〝これから〟を明らかにする。 ■「日会議」ブームから一年 早川 二〇一六年から一七年にかけて、「日会議」に関するが、ムックも含めると一〇冊ほど刊行されました。 言うまでもなく日会議とは、神社庁など反共右派宗教団体が結成した「日を守る会」と、右

    dalmacija
    dalmacija 2018/03/15