国から高齢者施設を徹底検査せよと要請された大阪市が、どんな検討をしたかを開示請求したWADAさんは問うたところ、その検討に関する文書が無いから、別の市民が、「放置」してると指摘するのだ。なのにファクトチェッカーはその問いには答えず… https://t.co/ze3TT9rgWX
国から高齢者施設を徹底検査せよと要請された大阪市が、どんな検討をしたかを開示請求したWADAさんは問うたところ、その検討に関する文書が無いから、別の市民が、「放置」してると指摘するのだ。なのにファクトチェッカーはその問いには答えず… https://t.co/ze3TT9rgWX
友人から送られてきたのは、「かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない」というnoteの某記事だ。 友人は同じ女性として私に共感して欲しかったようなことを言っていたけれど、私は彼女の望むような反応を返すことができなかった。共感できない部分がいくつもあったからだ。それでも本音の感想を述べるとケンカになると思ったので言わなかった。 新しく作ったはてなのアカウントなら、友人や知り合いに知られずに書けると思ったので、自分の感想の吐き出し口として書いておきたい。でないと考えが整理できそうにないからだ。 記事の内容をほとんど否定することになるかもしれないが、決してこの記事の筆者の方を叩きたいわけではない。ただ、男の1人である筆者の方と、女の1人である私から見ると、感じるところがまったく異なることが興味深かった。 書かれていた話題をピックアップして、個人の偏見にもとづく個人の感想を書くこと
当方、33歳。 21歳の彼は俺がよく行く雀荘の店員で最近よく飲みに行く仲になった。 そんな彼に最近よく有名人について色々訊かれることが多い。 「ネプチューンってなんであんなにテレビ出れてるんですか?」 一番最初の質問はこれだった。 彼の目にはネプチューンは全然面白くないし若くもないのにゴールデンの冠番組持ってる不思議な3人組と写ってるのだそうだ。 「お笑い芸人に全然思えない」とも言っていた。 同様に、ますだおかだも(悪い意味で)不思議な存在という認識を抱いてるらしい。 昭和生まれの俺からしたら中山秀征、ヒロミがまさにそんな存在だった。 「そうか、笑う犬で替えのきかない存在だったネプチューンも、M-1グランプリで奇を衒わずとも高評価を受けたますだおかだも、21歳の目にはヒデちゃん枠に見えてしまうのか……」と物凄くショックを受けた。
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